水沢エレナさん主演『東京少女水沢エレナ 「君の歌 前編」』
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2008年5月3日(土)23:00-23:30
あらすじ、
歌う事が大好きな少女エレナ(水沢エレナ)は、
プロダクションのオーディションを受ける。
結果は合格。
二人きりで暮らしている祖母、絹子(大森暁美)に別れを告げ、
デビューに向けたレッスンがスタートする。
しかし、プロダクションが用意したのは声の
出なくなったアイドル、カナエ(ホラン千秋)の
ゴーストシンガーとしての道だった。
エレナのマネジャーの堀口(竹財輝之助)は
事務所の考えに気が進まなかった。
(公式サイトから)
つづき、
エレナのレッスンは順調に進み、エレナも夢の実現に前向きに頑張る。
そしてある日、堀口と上司の口から、カナエのゴーストシンガー役を告げられる。
エレナは強引に押し切られ、拒否する隙も与えられない。
落ち込むエレナは祖母の声を聞くと涙がこみ上げる。
祖母は理由を聞かず「帰ってきたくなったら帰ってきてもいい」と励まし、
エレナはゴーストの事実を受け入れ始める。
カラオケでそのデビュー曲「翼」を練習していると、
店員にカナエのファンで好きな曲だと言われ、
エレナは複雑な心境に迷い始める。
つづく。
今月は見るかどうか迷ったけど、脚本家の名前を見て視聴決定!
渡辺千穂さん、今回も感情の変化を描き、後編も期待している!
実家の古い日本家屋、見覚えがある。
恋する日曜日 県境で使われた家かな。
同じ家を使うのは珍しくないし、同じ系列のドラマだしね。
今月の東京少女、水沢エレナさん主演。
なんと五話あるらしい。曜日の関係で話数も変更がある、面白い月別企画!
浅香友紀さんに似てるね。ともに美人で、がんばってほしい。
竹財輝之助くんと大森暁美さんの出演とくれば『砂時計』を思い出す。
日本家屋も同じく登場したし。
ここに大人の杏のサトメグでも登場したら…( ̄∇ ̄)
カラオケ店員、桜田通(さくらだ・どおり)という16歳の少年。
前編は目立たなかったけど次回は大きく絡みそうだ。
主題歌はやっぱり主演の子が歌う♪
曲を作ったのは"Bahashishi"という音楽グループ。
主演の子といい、J-POPといい、知らない人ばかりで新鮮!
キャスト
クレジット順はあいまい
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水沢エレナ……浅野エレナ、歌手に憧れる女子高生
桜田通…………カラオケ店員、エレナの歌声がカナエに似ていて驚く
DORIBLOG -桜田通ブログ- : 本田啓太役
大森暁美………エレナの祖母・浅野絹子、エレナの心強い応援者
竹財輝之助……堀口正登、エレナ担当マネージャー、レコード会社社員
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唐橋充…………レコーディング担当
花井京乃助……レコード会社上司
ホラン千秋……カナエ、女優でCDデビュー、ポスターのみ登場
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府金重哉………カラオケ店員で宣伝ティッシュ配り
兵頭希梨………レコード会社社員
松尾美紀………レストラン店員
香取佑奈………エレナに道を教える女性
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脚本 渡辺千穂
主題歌 「蕾」挿入歌「翼」水沢エレナ(作詞作曲 Bahashishi)
プロデューサー 丹羽多聞アンドリウ、小板洋司
監督 松田礼人
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