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2008年04月28日

恋する日曜日 接吻を盗む女の話(後編)

加藤貴子さん主演、
恋する日曜日 文學の唄 接吻を盗む女の話(後編)

http://w3.bs-i.co.jp/koisuru/series2/backnumber/0303.html
http://w3.bs-i.co.jp/koisuru/series2/backnumber/0304.html
2008年4月27日(日)10:30-11:00
2005年10月23日本放送

あらすじ、
ある日、繁華街でスカウトされた三枝子(加藤貴子)は、
スカウトマン(佐藤二朗)に言われるがままバーで働くことになる。
だがバニーガールになることを強要され、店を飛び出してしまう。
子どもの為に何とか頑張ろうとする三枝子だが、
大輔(小市慢太郎)は相変わらず職も決まらないまま。
そんな大輔を直接責めることができない三枝子。
そんなある日三枝子は、会社の後輩・静枝(三輪ひとみ)と偶然出会う。
(番組説明から)

つづき、
三枝子の娘のケイコにキスをねだる静枝の声、それはまさしく以前聞いた
“甘い声を出しながら媚を売る女性”の声だった。
怒った三枝子は静枝を突き放して絶交だと言い放つ。
ケイコを連れて家に戻った三枝子はうなだれ、気休めにちょっと公園へ。
そこでまたキスをねだる甘い声が聞こえてくる。
いったい誰の声なのか確認のために路地に近寄ろうとすると、
ちょうど大輔が道を歩いて帰ってきたところだった。
笑顔を見せる大輔だが、三枝子は密会だと感じて怒鳴り始める。
しかしキスをねだる声はまだ聞こえる。
その声のもとへ近寄ると、
なんと静枝の劇団の練習・本読みの声だった!
いつも仕事終わりに早く帰るのもこの練習のためだった。
三枝子は自分の早とちりに気づいて謝り、静枝も何も気にしていない。
その後、大輔にも勘違いを謝る。
大輔は毎年の結婚記念日に三枝子へ贈る真珠を
もとにしたデザインで職が決まった。
そう、もうすぐ七回目の結婚記念日だ。
三枝子は結婚記念日を忘れていたわけではないが、
あの早とちりから幸せを見失ってしまっていた。
愛する夫、愛する娘、笑顔あふれる家族。
三枝子はその幸せを実感する。
終わり。


おー、お芝居の練習だったか!

決して暗い結末はないと思っていたけど、
予想外に真珠をうまく取り入れたハッピーエンド!

第一話冒頭で真珠を眺める三枝子。
こうやって冒頭に結末へのヒントを入れるんだな、
とドラマの作り方を改めて考えさせられた。

また、オルゴールボックスのメロディと主題曲を同じにして、
オルゴールが止まったあとに主題曲につながるのも印象的。

加藤貴子さん、昼ドラ『温泉へ〜』で明るい笑顔を見せてくれた。
その他連続ドラマでも軽快な役で楽しませてくれる。
それが今回はシリアスに悩む主婦。画面から苦しさが伝わったよ。
コメディOK、シリアスOK、幅の広さを楽しめた!

あ、そうそう、佐藤二朗さんの登場に( ̄ー ̄)にやり。
短い登場だからか、2005年という古いドラマだからか、
強烈な個性はなく、フツーでちょっと驚きだった。

渡辺千穂さん脚本作品は
『文學の唄』シリーズではあと『彼女の告白』『老妓抄』の二本。
この『接吻〜』(前後編)を含め、計四本。
楽しみにしてる。

キャスト
─────
加藤貴子………鈴木三枝子、働くママ
小市慢太郎……鈴木大輔、無職の夫
三輪ひとみ……林静枝、同僚
─────
長内美那子……母(登場なし)
葛西俊之………静枝の劇団仲間、静枝の演技にダメ出し
取池奈々………バーのバニーガール、三枝子の失言にキレる
島田真奈美……同上
飯塚百花………娘、ケイコ
─────
佐藤二朗………バーのスカウトマン、三枝子に街で声をかけバーへ
森下能幸………編集長(登場なし)
─────

脚本 渡辺千穂
監督 松田礼人




posted by エデン at 22:16 . | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ
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