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2005年11月13日

夢縁坂骨董店 第五話

今回の骨董品は“ファウスト博士の金杯”、条件は“受け取ったら使わなくてはいけない”。
小田茜さん主演。

今回はコメディ風に始まる。
毎度おなじみの秘美子が剣を振り回して失敗するシーンで、今回はなんと魔界を突き刺してしまう。怒った魔界は「お前はオレを殺す気か!?」と火を吐く。
殺すと言う言葉で過去を思い出しかけた秘美子。
秘美子「人を殺したかもしれない」
魔界「取り越し苦労ってやつはつまらんぞ。でもお前ならありうるかもなー。アッハッハッハ」
秘美子、また突き刺す。
魔界「アーッ(悲鳴)」
なかなか面白かった。

そして小田茜さん登場。音楽がコメディ風の軽快な曲。
笑福亭笑瓶さん似の女性も登場。

小田さんは痴呆老人を介助するヘルパー島野美佐子役。
なぜかカメラ目線で視聴者に語るようなシーンもひとつあった。このドラマで初めてと思う。
「仕事で遅れる」と婚約者にケータイで話しているときに相手が交通事故で死んでしまう。
それがきっかけで夢縁坂骨董店へ。
「あたしのせいで死んだんです」
うーん…。自分を責めるようなものでもないけど、「絶望」という点からすると妥当か。

婚約者は心療内科のカウンセラーで、かつて酒に溺れた彼女を救ったのだ。
「彼に会いたい」
そこで金杯を与えられる。
これでお酒を飲むと会いたい人に会える。
でももう飲まないと決めていて、心が揺れるも金杯を受け取る。

秘美子は、彼女はきっと飲むであろうと踏んでいた。
魔界「今日のお前は悪魔のようだぞ」
秘美子「じゃ、魔界は何者ですか?」
魔界「ん〜?」
秘美子「男ですか?女ですか?」
魔界「私にも分からんのだ」とドアップで顔変化!

美佐子はどういうわけか老人が痴呆のフリをしていることに気づく。
理由を聞こうと老人と話す。
老人は奥さんの生前にいい思いをさせてあげられず、恨まれていると話す。
「もういい、帰ってくれ」と物を投げ美佐子を追い出そうとし、押入れに逃げ込む。
そこで何かを発見。
なんだ? 金庫でも見つけたか?

なんと! 絵を描くのが好きな奥さん、ふすまの裏に夫婦の絵を描いていた。
ありがとうとメッセージもあり日付は亡くなる前ぐらいだ。
恨まれていなかったことを知った老人は「会いたい」と口にする。
そこで美佐子は金杯を老人に飲んでもらう。
おお! 他人のために!
老人はちゃんと奥さんと会えた。夢の世界で。

秘美子が現れ「なぜ自分のために使わなかったんですか?」
美佐子「約束を守りたかったんです。お酒は飲みません。会えなくても彼はそばにいてくれます。きっと守ってくれます。だから…。負けません。」

骨董店に戻り
秘美子「願望に溺れぬ者を初めて見ました。」
魔界「誰しもが過酷な現実から逃げ、酔っていたいと思うときはある。しかし酔いはいつか覚めるものなのだ。だが決して覚めないものがこの世にはある。」
秘美子「願望より強いもの?」と言ってまた過去を思い出す。

なんだろうね、この秘美子の過去は。
願望より強いものも今後のキーワードなのか?
あと、今回の酔いという言葉、うまい使い方だ。

今回は面白かった!
・秘美子と魔界のコメディ風やり取り
・骨董品の使い方=どんでん返し
ふすまのシーンの前あたりで時計を見たら残り数分で、
おいおい、老人の話で詰まりすぎ! 美佐子のほうはどう解決するんだ?
って思ってたところからのどんでん返しが見事だった。

次回はブラ姿があり、エロを含むのかな。期待大!


トリック、夢縁坂骨董店 夢縁坂骨董店 北川弘美 メードに変身
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posted by エデン at 14:18 . | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ
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