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2008年02月22日

世界で一番パパが好き 第四話

「巣立ち」

坂上(白井晃)が、らむ(中島陽子)の父、川田(ガッツ石松)に訴えられる。坂上の弁護士生命を左右する重大事だ。善三(明石家さんま)と福岡(萩原聖人)とが担当することになる。
 坂上とらむの関係は、そんなに深くはない。善三としては坂上のことより、家出した娘、たみ(広末涼子)のことが心配。
川田は運送会社の社長。話に出かけた善三らは脅され、早々に帰る。
 東京・渋谷で探し出したらむは、20代半ばの太った女性。善三は福岡に「仲良くしてや」と頼むが、福岡は付き合いたがらない。
 その福岡のアパートにたみはいた。福岡は両親と生き別れした自分より「幸せ」とたみに言っている。一方、善三を尋ねてきた賢太(岡田義徳)は、怒鳴ってくれた善三に父性を感じているらしい。
 根岸法律事務所から示談書を受け取った川田が事務所を訪れ、所長の根岸(津川雅彦)とケンカになる。帰ってきた善三が川田を丸め込み、サインさせようとしたところへ、たみが帰ってくる。
 自分とたみの間を行き来する善三の家庭の事情を聞いた川田は、示談書にサインし、坂上の弁護士生命は保てたが、善三の部屋ではたみと善三とがピザを巡ってケンカをはじめていた。
(フジテレビサイトから)

あっ、今回はほぼすべて書かれているね、フジテレビ。

この回は当時も結構好きだったようで、ほとんどを覚えてる。

後半の善三が、
事務所で川田社長を説得するシーンと、
喫茶店でたみと福岡を説教するシーンが面白い。
事務所にいれば下の喫茶店から呼ばれ、
その後、事務所から呼ばれ、行ったり来たり。
テンポが抜群。

たみは善三の思いを理解しつつ、
相変わらず反発しながらも一緒に住むことに納得する。
そしてピザを巡って。

賢太は怒鳴ってくれた善三を父と慕い始める。
強引に転がり込んで一緒に食事。
怒鳴られると笑顔!
他の人が怒鳴られると嫉妬!
面白いキャラが最高!

その他の人とは、沢口。
好意を寄せる善三の父親ぶりを見て、
善三の肌につやがなくなってきていて、
「そんな肌の男なんかに抱かれたくなんかないわ!」
善三に抱くか!と否定されて泣きはじめる。
慌ててフォローする善三。
「冗談や。冗談言うのもおかしいな。
 ホンマ…、ホンマ言うのもおかしいやろ。
 こんなことぐらいで泣くな!
そして賢太
「いいなあ、怒鳴られて」

二人の脇役のキャラが活かされた面白い名シーンでしょう!

キャスト
─────
明石家さんま…岡田善三、弁護士
広末涼子……仲町たみ、受験生
萩原聖人……福岡 廉、司法修習生
西田尚美……沢口佳代、弁護士
岡田義徳……清水賢太、たみの友人、受験生
原沙知絵……根岸小百合、喫茶店店員、サックス練習
白井晃………坂上浩一、弁護士
戸田恵子……小杉峰子、事務員
─────
ガッツ石松…川田、運送会社社長、坂上を訴える
中島陽子……らむ、川田の娘、坂上の清い交際相手
田尻茂一……運送会社従業員、用心棒的な強面
─────
津川雅彦……根岸義彦、弁護士事務所所長
─────

脚本 君塚良一
演出 石坂理江子


posted by エデン at 00:34 . | Comment(0) | 世界で一番パパが好き
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