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2008年01月18日

二夜連続ドラマスペシャルのだめカンタービレinヨーロッパ二夜 その7

のだめのリサイタルが始まる。
音の粒のオーラが飛ぶ。
千秋を驚かせるほどの好演奏を見せる。

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出演者情報 第二夜
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のだめ「あの…。はじめまして。のだめです。
 本日はお忙しい中、のだめの
 初リサイタルにお越しくださって、
 ありがとうございます。
 楽しんで演奏するので、
 皆さん、頑張って聴いてください」
ターニャ「頑張るのはそっちでしょ
のだめ「えっ…。頑張りますよ」
(観客の拍手)

(ピアノの音)
音の響きを確かめるのだめ。

♪『モーツァルト キラキラ星 変奏曲』

リュカ「『キラキラ星』」

♪〜

千秋<あ…。この音色。
 いつの間に。
 あいつちゃんと分かってる。
 この曲を。教会の響きを。
 そして、モーツァルトを>

回想、
のだめ<アナリゼ…>
楽しみながらモーツァルトを勉強していた。

♪〜

千秋<モーツァルト『キラキラ星 変奏曲』。
 35年の人生のうち、
 10年もの月日を旅に費やしたと言われ、
 『旅をしない音楽家は不幸だ』と
 たくさんの人や言語に
 音楽に触れてきたモーツァルトが
 シャンソン曲に触発され
 生み出した変奏曲>

♪〜

曲のクライマックス、
のだめから輝く丸い玉が飛び散るオーラ。画像

ターニャ「真ん丸の、美しい形の音の粒」

♪〜

演奏終了。
(拍手)

ピエール「釣れたての魚ちゃんのように
 ピチピチした演奏だー」

♪『モーツァルト ピアノ・ソナタ第18番』

千秋<『ピアノ・ソナタ第18番』。
 モーツァルトの最後のピアノ・ソナタ。
 バッハを思わせるバロック的な対位法。
 難解な曲。
 普通違う旋律が
 出てくるだろうところで
 第一主題と同じものが>

♪〜

千秋<やっと違う旋律が出てきたと
 思えばすぐに消え、
 『どうすんだ?』と惑わせておいて
 あっさりまとめる。
 そのバランス感覚。
 モーツァルトって理論でどうこう言える
 相手じゃないんだよな。
 あいつはそこまで分かって弾いている>

♪〜

黒木「すごい。あっという間に
 違う世界に引き込んでくる。
 これが初めてのリサイタルだなんて」
ターニャ「どうしてこんな音が出せるの?
 わたしだって…。
 この一年、パリで必死で
 ピアノをやってきたつもりよ。
 でもすごくつらかった。
 長い時間一人でいると寂しくて。
 怖くなってきて。
 この先もずっと
 こうなんだって思ったら、
 わたしには無理。
 耐え切れない。向いてない」
黒木「そんな…」

♪〜

演奏終了。
ピエール「ブラボー!」
(拍手)

のだめ、観客の拍手に応える。
モーツァルトのカツラを取りお辞儀。

ピエール「すばらしいモーツァルトだった。
 さて、モーツァルトは終わったし(寝る)」

次の曲、
♪『ラヴェル 鏡 道化師の朝の歌』

千秋<メゾフォルテをフォルテシモで!?
 『ラヴェル 鏡 道化師の朝の歌』
 のだめがパリに来て初めて弾いた曲>

回想、
のだめ<何にも出来なかったんです。
 のだめは井の中の蛙で、
 世界はすごく広かったんです>

千秋<あれからまだ数ヶ月しか経ってないのに…。
 近づいたと思えば、離れていく>

♪〜

千秋<こいつはすぐ理解の
 範ちゅうを超えていくから、
 俺は多分、いろいろなことを
 覚悟しておいたほうがいい>

♪〜

演奏終了。
男性「ブラボー! ブラボー!」
(拍手・歓声)

のだめ、笑顔で応える。

ピエール「ラヴェルって、いいねぇ」

(拍手)

のだめは千秋の笑顔を確認し、満面の笑み。

CM

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


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posted by エデン at 02:30 . | Comment(0) | のだめカンタービレ ヨーロッパ
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