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2008年01月17日

二夜連続ドラマスペシャルのだめカンタービレinヨーロッパ二夜 その6

元どおり明るくなったのだめ。
千秋が心配しながら帰ってくるが、
心配をよそにお気楽ぶりを発揮するのだめに腹を立て出て行ってしまう。
二人の思いはすれ違い、
主張するかのように橋の上でバトル!
のだめの勢いに押された千秋が…。
その後、のだめのリサイタル会場、のだめの衣装に笑いが…。

出演者情報 第二夜
http://edens.seesaa.net/article/77906183.html

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のだめカンタービレ in ヨーロッパ [DVD]

アパルトマン、
ターニャ「年末に、ロワールのお城へ!?」
のだめ「は〜い。
 リサイタルを主催する
 ブノワさんって人は、
 長ーい歴史を持つ伯爵家の
 元貴族なんだそうです」
フランク「うんうん」
のだめ「のだめ一人じゃ道とか不安だし。
 もし予定がなかったら…」
ターニャ「きゃあー! 行く行く!
 それって最高のバカンスじゃない!」
フランク「それ、僕も行っていい?」
ターニャ「あら? 年末はまた
 アニメフェスタじゃなかったの?
フランク「来年はそのリサイタル、
 僕が出るかもしれないからね。
 下見しておかないと」
ターニャ「いいわね!
 オタクは妄想力、豊かで!」
フランク「何!? この! だっ」
ターニャ「それで、千秋はどうするの?」
のだめ「先輩は忙しそうだし、
 いつ帰ってくるか分かんないから」
フランク「でもでも、それ初リサイタルでしょ!?
 絶対知らせたほうが…。
 (ターニャに殴られ)あっ!」
ターニャ「バカねぇ。
 千秋がいない間に自分も
 成長しておきたいって女心が
 何で分かんないかなぁ?」
フランク「(またターニャに殴られ)あっ。何だよ、それ」
ターニャ「あっ、そうだ。だったら
 代わりに誰か誘わない?
 今度こそ将来有望ないい男!」
のだめ「あっ! 一人いますよ。一人」
ターニャ「誰? 誰? のだめ。
 誰? どんな人? 教えてよ」

飛行機、
千秋「おい! どういうことだ!?
 何でまた日本に!?」
エリーゼ「マエストロたっての希望で
 演奏旅行終了を祝うパーティを
 日本で行ないます」
千秋「そのためだけに
 わざわざ行くのか?
 俺はパリに戻るつもりで…」
エリーゼ「来年も一緒に
 頑張りましょうという楽しいパーティよ。
 必ず参加してちょうだい」
千秋「じじいの見張り役が必要なだけだろ?」
エリーゼ「そうよ。それが何か?」
千秋、あきらめのため息。

ミルヒー「その必要は、ありません!
 (なんと機内にいた)
 千秋がパーティに来たら、
 女の子たち、みんな横取りされます。
 パーティの主役は、わたしです!
 パリへでも、どこへでも、帰りなさい!
 その代わり、のだめちゃんによろしくね」
千秋「はあ」
ミルヒー「はあ。オー! お豆嫌い!」
(千秋に投げつけ、ワインにポチャン、三度目)

飛行機は東京へ到着、
千秋は折り返しパリへ。

パリ、クリスマス(ノエル)

千秋<街はノエル。
 三ヶ月に及ぶ演奏旅行も
 ようやく終わった。
 ツアー土産は、ハモンセラーノとキャビア。
 それから…(ネックレス)。
 あいつ、今頃
 どうしてるんだろう…。
 慣れない国で、
 ノエルにたった一人で。
 明らかに様子だっておかしかったのに>

運転手「やっぱりノエルは混んでるな」
千秋「すいません。
 もうここでいいです」

千秋、走ってアパルトマンへ。

のだめの部屋のチャイムを鳴らすが…、
<まだ帰ってないのか!?
 まさか身投げなんてこと…>

千秋の妄想、
エッフェル塔からのだめが…。

のだめ「ぎゃっははー!」
千秋「えっ!?」

千秋の部屋、
のだめ「お城ってここのことですかね!?」
黒木「いやさすがにそれは…」
のだめ「それからのだめ、モン・サン=ミシェルには
 絶対寄りたいんです」
黒木「うん。フフフ。
 あっ、千秋君!」
のだめ「先輩!
 どうしたんですか?
 帰ってくるなら連絡してくれればいいのに」
千秋「自分の家に帰るのに
 何で連絡しなきゃいけないんだ!?
 っていうか
 人んちで何やってんだ!?」
のだめ「ああ。今、黒木くんと
 旅行の計画立ててたんです。
 のだめ年末に
 ロワールに行くことになって
 黒木くんも一緒に。ふふっ」
千秋「旅行!?」
千秋<まさか二人っきりで!?>
黒木「千秋君! 違うんだ。これはあのその…」
のだめ「あの、千秋先輩、
 暇なら、行きませんか?」
千秋「もういい。俺は心配しない。
 勝手にしてくれ!」
黒木「千秋君! あの…」

千秋<何で俺が出て行かなきゃ
 ならないんだ!? クソ!
 今からシュトレーゼマンのところに戻るか!?>

のだめ「千秋先輩!
 (走って追いかけてきた)
 先輩?
 先輩ですよね? このにおい。
 真一君。
 はっ。むきっ!
 何で無視するんですか!?
 久しぶりの再会というのに!」

千秋<どっちが!?>

千秋「別に、無視してるわけじゃ」
のだめ「あっ。あっ、分かった。
 ツリーを勝手に部屋に入れたから
 怒ってるんでしょう?
 でも先輩電話くれないし、言う機会が…」
「お前が連絡すればいいだろ」
「えー? 
 だって特に用がなかったし。
 のだめだって忙しかったんですよ。
 さあさあ帰りましょう。
 二人のラブを彩る
 ツリーの飾り付けが待ってますよ」

のだめが引っ張るが、それを振り払い…、
千秋「もうやだ。お前、変態。
 人がせっかく素直になろうと…
 (ポケットの中のネックレスを想う)」

千秋<やっぱやめよう。今ならまだ間に合う>

のだめ「先輩?」
千秋「何がラブだ。面白がりやがって。
 『好きだ好きだ』って言うわりに
 表面的で真剣に向き合おうとしない。
 ふざけた妄想ばっか。
 お前の音楽に対する態度と一緒だな。
 俺はやっぱり付いていけない」
去っていく。

千秋<これでいいんだ。
 あいつにはこれぐらい言ったほうが
 俺様に対する態度も少しは改まるだろう。
 ちょっとは危機感、持てっつうの>

「むきゃーっ!」(背後から跳び蹴り!!
「なっ!?」

「ふん!
 ケツの穴の小さか男たいね!
 そげんか男、
 こっちから願い下げたい!
 ツリーくらいで!
 ふん!」

ぶっ倒れた千秋、
<信じられない…。本当に…>

「待て! この!」(背負い投げ!!
「うっ!? むきゃー!」

男性「柔道! 一本!」
通りすがりの野次馬たちが盛り上がる!

「願い下げなのはこっちだ! ふざけんな!」
「ふざけとっとは、どっちですかー!?」
(マフラーを操り、足をすくう!!
「うわっ!?」
「むきーっ!」
「わっ!」

「お前、いいかげんに…」

「ひいいいー!(空高くから襲う!!)」
「ひぇーっ!? ぐえっ!」

「のだめはいつでっちゃ本気とけ
 何で逃げるとですか!?
 近づいたかち思うたら離れてく。
 先輩も。音楽も」

千秋「別に離れてるわけじゃ…」

のだめ「たった今、離るうが
 しよったじゃなかですかー!?」

千秋「まっ、待て…」
千秋<殺される…>

のだめ「ううー」
千秋「わっ、分かった。分かったから…」

<ホントにごめんだ、こんな女>

千秋「うっ!(絞める腕を振りほどく)
 お前の気持ちは分かったから」

のだめ「ほ…、本当に?」

千秋「うん」

のだめ「うう…」抱きつく。

<何で…
 何で俺が態度を
 改めさせられているんだ!?>

野次馬たち、拍手で喜ぶ。
「仲直りしたぞー」
「よかった、よかった、よかった」

CM

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

千秋の運転でハイウェイ、
ターニャ「きゃー!
 やっと旅行っぽい景色になってきたわね!」
フランク「ああー! 風車! 風車!」
のだめ「おー! 童話の挿絵みたいですねー!」
ターニャ「バカンス! バカンス!
 いよいよこれからバカンスが始まるのね!」
千秋「おい!(ターニャの手が運転に邪魔)」
のだめ「先輩、二人っきりになれなくて
 がっかりなのは分かりますけど」
千秋「違う!」
のだめ「のだめの初リサイタルですよ
 皆さんに喜んでもらえるよう、
 頑張りますよ!
 先輩のヨーロッパデビューに負けないよう、
 精一杯演奏します」

千秋<そうだな、恵の初リサイタル、
 俺もすごく楽しみにしているよ。
 ついでにその教会で結婚式でもすっか?>

のだめ「いやん」
千秋「勝手に脳内アテレコすんな! 変態!」
のだめ「いやん」

# 字幕放送もたまには間違いがあるのだー。
20080105_03.jpg

ターニャ「ねえ、千秋! おなかすいたー。
 どこかレストラン寄ってよー」
のだめ「あっ、ターニャ、待ち合わせ!
 ロワールでお昼に約束してるから
 他に行く時間ないですよ」
ターニャ「あっ、そうか。ねえ、のだめ。
 ホントにいい男なんでしょうね?」
のだめ「もちろんです」
ターニャ「将来有望?」
のだめ「天才です!」
ターニャ「ああー!
 天才に伯爵、迷っちゃう! アハハハハ!」

到着、
フランク「ああー! 空気がおいしいなぁー!」
ターニャ「よし! 待ち合わせ場所は!?」
のだめ「確かこの辺のはず…。
 あっ! いたいた!」
黒木「恵ちゃん!」
ターニャ「(幻滅して)よりによって…」
のだめ「ノーン!
 ターニャ! あっち! あっち!」
ターニャ「えっ!? えっ!?」
リュカ「のだめ遅いよ!」
のだめ「ごめんごめん。
 こちらターニャ。
 こちらリュカ・ボドリー君。
 将来有望な10歳です」
あきれ返るターニャ。

大きな城のような建物を前に、
フランク・ターニャ「ああー!?」
のだめ「シャトー!」

ピエール「ようこそ! マダーム・ノダ!」
ターニャ「ああーっ!」

駆け足で正門へ。
ターニャ「ここで!?」
フランク・のだめ「コスプレーヤー!?」
執事「今日は『特別な趣向で出迎える』と」
ピエール「さっ、遠慮はいりません。
 こちらへどうぞ!」

千秋<趣向!?>

ピエール「よく来たね!
 学生諸君! どう? 驚いた!?」

執事「こちらがのだめ夫妻の部屋です!」
のだめ「うわぁー!」
千秋「えっ!? いや、あの…」
のだめ「すいません。
 夫の車で行きますって
 言ってあったもんですから。
 ぎゃはー。
 (千秋に叩きつけられて)
 むぎょー!」

のだめ「すてきな部屋ですねー」
千秋<つーか、あの城主、
 やっぱりかなりのモーツァルトマニア!?>
のだめ「モーツァルト練習しとこうかな…」
千秋「練習してきたんだろ?」

のだめ「あのう…」
千秋「何?」
のだめ「はあ…。
 それが…。
 後ろのファスナーが上がらないんです。
 ちょっとこれ」
「お前が日本出るとき、
 ヨーコが作ってくれたドレスだろ!?」
「あっ、はい…」
「お前、太った!?」
「えっ!?太った…。太った!?」
(破れる音)
「あーっ!」
「ああー! 何ですか今の音は!?」
「しまった!」
「開いてるじゃないですか!」

教会前、
ターニャ「12ユーロ!? そんなに取るの!?
 のだめのリサイタルで!?」
受付「はい。運営費ですので」
ターニャ「わたしたち、主催してる
 城主のゲストなんだけど」
受付「皆さんゲストなので…」
ターニャ「ふん。フランス人ってホントにケチね」
フランク「のだめのためだ。楽しみだねぇー」
(フランクはリュカと一緒に先に中へ)
ターニャ「(黒木に)ちょっと。お金貸してよ」
黒木「えっ!?」
ターニャ「今日のためにこの服買っちゃったのよ。
 で、残り7ユーロ」
黒木「だいたいそれ、リサイタルに来るかっこう!?」
ターニャ「はぁー!?
 ちゃんとおしゃれしてるじゃない」
黒木「じゃなくて、目がちかちかする。
 上はヒョウ柄でスカートはトラ柄だよ」
ターニャ「これはトラじゃなくてゼブラよ!
 っていうかあんたなんかに
 ファッションのこと言われたくないわ。
 自分こそそのだっさい服装
 どうにかしなさいよ」
黒木「僕だって君には言われたくない」
ターニャ「意味分かんない」
黒木「趣味悪いって。
 (失言してしまい)あっ」
ターニャ「信じらんない。
 ホントに失礼な男ね。
 だからもてないのよ」
黒木「君だって男の品定めばかりして、
 失礼じゃないか」
ターニャ「しかたないじゃない!
 わたしにはもうそれしかないんだから。
 バッカみたい。
 こっちだってあんたみたいなの
 好みじゃないから安心してよ!」

教会内、
女性「今年はどんな子かしらねぇ?」
男性「おととし来た男の子はよかったなぁ」
男性「あの子はドイツのコンクールで
 2位を取ったらしいよ」

フランク「ああー。のだめ、大丈夫かな?」
扉が開き…、
黒木「あっ」
のだめ登場。

モーツァルトに扮したカツラや衣装に、
観客から笑いがこぼれる。

フランク「のだめ!?」
ターニャ「何よ、あのかっこう…」
リュカ「モーツァルト!?」

千秋<最悪だ。どうなる?
 のだめの初リサイタル>

CM

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


二夜連続ドラマスペシャルのだめカンタービレinヨーロッパ二夜 その7


posted by エデン at 08:14 . | Comment(0) | のだめカンタービレ ヨーロッパ
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