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2005年10月07日

延命措置停止の声に絶望/「会話聞こえた」と伊患者

http://www.sankei.co.jp/news/051006/kok032.htm
 2年前に交通事故で意識不明となり医師から回復不可能と判断されていたイタリア人男性(38)が、3カ月前に意識を取り戻し「周囲の会話は全部聞こえていた。栄養チューブを外そうかという声が聞こえ絶望的な気持ちだった」と、最近話し始めた。伊のメディアが5日報じた。

このニュースの真偽は分からないが、
植物状態でも意識はあったということらしい。
そんな中「栄養チューブを外そうか」と
聞こえたら誰もが「オレは生きている!」と意思表示したい。
だが誰も気づかないわけだから、絶望感を抱くよな。

映画「ジョニーは戦場へ行った(Johnny Got His Gun)」を思い浮かべた。
似てるのはごく一部だけど。
この映画の場合、手足やあご・視覚を失った兵士が
手足を動かしているつもり、しゃべっているつもりなのに
周りは気づいてくれない。
そして失っていることを悟って、
かろうじて頭を動かせるから
モールス信号で"S.O.S"や"Kill Me"を打った。

映画の内容を思い出すだけで気分が重くなる。
戦争映画の隠れた名作です。

余談として、
Metallicaの"one"はこの映画を基に作られ、PVで映像が使われている。


posted by エデン at 22:44 . | Comment(0) | インターネット
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