トップ > のだめカンタービレ ヨーロッパ > 二夜連続ドラマスペシャルのだめカンタービレinヨーロッパ二夜 その3
2008年01月14日

二夜連続ドラマスペシャルのだめカンタービレinヨーロッパ二夜 その3

千秋がRuiと共演コンサート。
のだめがそれを知り、焦りを感じつつ、
Ruiの演奏を真似し始まる。

B000JS77G8
のだめカンタービレ キャラクター・セレクション のだめ編

ソニーミュージックエンタテインメント 2006-11-29

出演者情報 第二夜
http://edens.seesaa.net/article/77906183.html

B00137UQ2Q
のだめカンタービレ in ヨーロッパ [DVD]

(電話)
のだめ「先輩?」
ゆうこ「ああ、ゆうこだけど」
のだめ「ぎゃぼっ」
ゆうこ「あら? のだめ?
 ちょっと聞いたわよ。
 千秋、デビューおめでとう」
のだめ「はい?」
ゆうこ「シュトレーゼマンの東京公演よ。
 すごいじゃない。ラッキーじゃない。
 シュトレーゼマンが急病でさ、千秋が
 代わりに指揮したんでしょ。
 しかしまさか東京デビューとはね。
 思いっきり地元じゃない。
 それにしてもあんた、
 何がミルヒー・ホルスタインの弟子よ?
 シュトレーゼマンの弟子じゃない。
 もうわたしたちをだましてね、
 油断させようとしてたんでしょ。
 ちょっとひきょうなんじゃない? せこいわよ。
 もしもし? のだめ。 のだめ!」

(のだめはネットでそのニュース記事を見ている)
のだめ「曲は?
 ピアノコンチェルト。
 ラフマニノフ…」

♪『ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番』

千秋の指揮、ピアノはRui。
真澄、高橋、経理の男も参加する新都オケ。

♪〜

大きなホール、多くの観客。
峰たちR☆Sオケの面々も。

♪〜

演奏終了。
峰「ブラボー!」
(拍手・歓声)

のだめは
自分が最初に共演するつもりだったのに、
孫ルイの存在に焦りを感じる。

CM

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

峰「ええー、では我がライジングスターの
 名誉指揮者、千秋真一君の、
 指揮コン優勝と、東京デビューを祝しまして、
 このオケのキャプテン、峰龍太郎が
 乾杯の音頭を取らせていただきます」
木村「キャプテンって何だよ!」

橋本「なあ? あれって孫Ruiだよな?」
玉木「うん」

真澄「きーっ!(千秋のそばにいるRuiに嫉妬)」
峰_「というわけで!」
橋本・玉木「Ruiさんに、乾杯!」
一同「乾杯! イェーイ!」

真澄「(千秋のそばにいるRuiに)
 あーっ! おどきなさい!
 千秋さま、久しぶり。大好きです」
女性たち「千秋さま!」

玉木「あのう。孫Ruiさんですよね?
 握手してください」
岩井「僕もサインください」
龍見「わたしも。『裏軒さんへ』って
 入れてもらえませんか?
 『バック・ハウス・イン』」
大河内「ちなみに僕は
 この町内で二番目に有名な
 合唱団の正指揮者…」
橋本「いやぁ。生で見ると本当に美しい」

峰_「おい。どけどけ。どけ。
 どけどけ。
 おいおい、おいおい(千秋のもとへ)。
 そんで、じじいは大丈夫なのか?」
千秋「ああ。2、3日寝てれば治るだろうって。
 今日はオリバーもいるし、
 世界中のお付きの人が集まってるし。
 まあ平気だろ」
峰_「しかしラッキーだよな。
 代打とはいえ、
 こんなに早くデビューしちゃうなんて」
千秋「俺も恵まれてるって思ってる。
 お前らにも感謝してるんだ」
峰_「千秋」
真澄「千秋さま!」
女性たち「千秋さまー!」
真澄「やった! やったー!(ホッペにチュッ成功!)」
高橋「(負けじと)においでも…」
真澄「やめなさい、あなた!」

千秋「で、ライジングスターはどうなってるんだ?
 再演の知らせが届かないけど」
峰_「新指揮者の松田さんは忙しい人なんだよ。
 千秋よりも、よっぽどキャリアのある人だからな」
木村「そういえば向こうで黒木くんに会った?」
千秋「えっ? やっぱり黒木くんもパリに?」
峰_「それとさ、もし清良に会ったら、
 よろしく伝えてくれ」
千秋「自分で連絡しろよ」
峰_「ケータイつながんねえんだよ。
 師匠のところで山ごもりするとか言ってさ。
 なあ? やっぱ手紙かな?
 カイ・ドゥーンの住所、知ってる?」
千秋「知らねえよ」
峰_「ああー。冷たい」
真澄「それから、のだめにもよろしく」
峰_「おっ。真澄ちゃんが
 のだめを心配するなんて」
真澄「いくら変態とはいえ、
 慣れない環境で大変だと思うから」
千秋「(のだめを想い…)ちょっとごめん」
峰_「あっ? 千秋?」

(のだめへケータイをかけようとするが…)
Rui_「本当にここが千秋の行きつけの店!?」
千秋「まあ」
Rui_「ちょっと意外だけど、みんな愉快でいい人ね」
千秋「えっ?」
Rui_「同世代の人たちとこんなふうに
 みんなでわいわいするの初めて。
 演奏ツアーはいつも緊張の連続で。
 でも今回は千秋の指揮が心地よくて。
 自由にやっていいんだって
 言ってくれてるみたいで、
 すっごく楽しかった」
千秋「ああ(嬉)」

(チャイム)
のだめがフランクの部屋を訪れる。
フランク「ああ、のだめ。こないだはごめん。
 のだめのせいじゃないのに、
 ついカットなってしまって。
 ホントにゴメン!」
のだめ「フランク。孫Ruiって知ってますか?」
フランク「えっ?」

ビデオを観る。
フランク「これが孫Rui。
 これは1年前の演奏会のビデオ。
 彼女は10歳の時から世界で演奏活動してるんだ」
のだめ「10歳」

♪『リスト 超絶技巧練習曲』

フランク「早くから音楽のために
 アメリカで暮らしてたみたいだけど。
 若手の中ではトップクラスだし、
 同世代でマエストロと共演なんて、
 僕らにとっては希望の星だよ」
のだめ「同世代?」
フランク「うん。
 確かまだ二十歳じゃなかったかな。
 彼女、テクニックがとにかくすごいんだ。
 見てよ、この『超絶技巧』」

♪〜

のだめ「リスト。『超絶技巧練習曲』」

街角、
Rui_「うれしいな。
 こんなふうに自由に買い物するのも久しぶり。
 何かデートみたいね」
千秋「えっ」
Rui_「冗談よ。あっ! ジュエリーショップ。
 ちょっと寄っていい?」
千秋「げっ。まだ買う気か」

Rui_「わぁー! どれにしよう?
 赤い石のないかしら?」

指輪を見て、千秋の回想、
のだめ<おおーっ! のだめ、指輪でいいです、指輪>

店員「お客様、こちらの指輪お求めですか?」
千秋「えっ?」
店員「プレゼントですか?」
千秋「えっ? いや、そうじゃなくて…」

千秋<指輪なんて買えるか。意味深すぎる>

店員「サイズはおいくつになるか
 お分かりになりますか?」
千秋「いいんです、いいんです。
 サイズも分からないし」
店員「それでしたら、
 こちらの指輪とおそろいのネックレスは
 いかがでしょうか?
 失礼いたします。
 こちらかわいらしくて
 シンプルでお薦めですよ。
 こちらがルビーのタイプになっております。
 あっ、どうぞ。
 お手に取ってご覧ください」
千秋「(店員のペースに負けて)
 じゃ…、じゃあ、それで」
店員「ありがとうございます。失礼いたします」

Rui_「へぇー。千秋の彼女ってかわいい系なんだ。
 知的美人系かと思ってた」
千秋「彼女じゃない。
 ホントにこれはただの土産で」
Rui_「じゃあ片思いだ」
千秋「はあ!?」
Rui_「だって、男が女にジュエリーを贈るのって、
 独占欲の表れじゃない。
 ほら、飼い猫に首輪をつけるようなもので」

千秋<独占…。そうなのか?>

フランク「ねえ? のだめ。
 もうダメだよ、僕。
 もう勘弁してよ。
 そのビデオあげるから。帰って」

♪『超絶技巧練習曲』

のだめ、音量アップ!
フランク「ああーっ!」

♪〜

のだめ「のだめだって出来るもん」

のだめ、部屋で弾く。
♪『超絶技巧練習曲』

のだめ「のだめだって」

♪〜

CM

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


二夜連続ドラマスペシャルのだめカンタービレinヨーロッパ二夜 その4


posted by エデン at 07:33 . | Comment(0) | のだめカンタービレ ヨーロッパ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]
Seesaa認証コード

※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。