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2008年01月12日

二夜連続ドラマスペシャルのだめカンタービレinヨーロッパ二夜 その2

千秋はミルヒーと演奏旅行。
孫Ruiが登場。
のだめは黒木と出会う。
連絡をくれない千秋にのだめは寂しさを感じる。

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のだめカンタービレ キャラクター・セレクション 千秋編

ソニーミュージックエンタテインメント 2006-12-06

出演者情報 第二夜
http://edens.seesaa.net/article/77906183.html

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のだめカンタービレ in ヨーロッパ [DVD]

千秋<シュトレーゼマンの演奏旅行は、
 スペインのマドリード、
 ポルトガルのリスボンに始まり、
 イタリアはローマを経由。
 スウェーデンのストックホルム、
 ギリシャのアテネ、イスタンブール、
 ロンドンを回った後、
 舞台は東京へ>
(ヨーロッパは全て電車で巡ったけど、
 東京へは飛行機で)

# 地図、ローマが"Roma"になってる。

飛行機、
千秋「ひえー!? ひい…」
ミルヒー「やっぱり飛行機は最高です。
 ひと眠りすれば、あっという間に到着です」
千秋「そうか。ひと眠りすれば」
ミルヒー「その前に千秋。
 おなかすいたすいたすいた」

その後、
(機内食)
ミルヒー「とてもデリシャス! ワォ!
 でも、ニンジン嫌い!」
(千秋に投げつけ、ワインにポチャン)

その後、
(ゲーム『テトリス』で対戦)
ミルヒー「何でそうなる!?(明らかに劣勢)
 何でそう…。
 何でそう…」
(千秋のコントローラーを奪う!)
千秋「ああ!?」

その後、
(機内ビデオ視聴)
ミルヒー「おー、ラスカル! ラスカル!」

その後、
ミルヒーのうるさい寝言

その後、
(機内食)
ミルヒー「うーん。朝食、とてもおいしい。ハハッ」
千秋「一睡もできなかった」
ミルヒー「でも、カズノコ嫌い!」
(千秋に投げつけ、コーヒーにポチャン)

東京、
MUZA KAWASAKI SYMPHONY HALL、
『新都フィルハーモニー交響楽団 特別演奏会』
特別指揮:フランツ・シュトレーゼマン、
ピアニスト:ソン・ルイ

千秋、ポスターを見つめ、楽しみにする。

コンサートホール控え室、
ミルヒー「千秋!」
千秋「はい」
ミルヒー「ぐっ!
 このクシ、いつもと違う。
 このタオルもゴワゴワ!
 千秋。永岡真実のポスター、貼っておいて。
 千秋。マーメイドジュース飲みたい。
 マーメイドジュースゴクゴクしたい」

その後、
千秋「タイ。クリ。チンゲンサイ、ない。
 セロリ。キュウリ」
係員「何ですか? そのジュースは?」
千秋「不老不死のジュースだそうです」

(ミルヒーの咳き込み)
千秋「風邪薬飲んでください」
ミルヒー「いらない」
千秋「絶対飲め」
ミルヒー「絶対嫌だ。ボーッとすんの嫌だ」
千秋「だからしないやつだって」
ミルヒー「甘いのじゃないと嫌だ」
千秋「ほら(カプセル薬を飲ませる)」
ミルヒー「嫌だ。嫌だ。嫌だ…」
(おとなしくなっていく)

手紙がたくさん。
のだめ「ヨーコ。真紀ちゃん。
 あっ。シュトレーゼマン。ミルヒー?」

ミルヒーからの手紙<「のだめちゃん。
 お元気ですか?
 わたしたちも毎日元気に頑張っています。
 のだめちゃんも頑張れ。ミルヒーより」>
(添えられた写真、
 千秋がクラブの女と写っている)
のだめ「ああっ!? 一緒に寝てる。
 これも。
 裸。
 何が頑張ってるですか!?
 ひざまくら!
 (すすり泣く)
 真一君の浮気者」
ミルヒー<「追伸。
 これから久々の日本です」>
のだめ「ジャポン?」

ホール、
(調音)
ミルヒーが舞台へ現れる。
一同「おおー!」
ミルヒー「皆さん、お元気ですか?」

千秋も続いて現れる。
真澄「もー! 千秋さま!
 ああっ! 会いたかった!(抱きつく)」
千秋「ひいっ!?」
真澄「いつから日本に?
 何で連絡くれなかったんですか?
千秋「いや。ちょっと…」
高橋「ほら。早く僕にも抱かせて」

(ミルヒーの怒鳴り声)
高橋「あっ」
真澄「あっ。やだ。わたしったら」
ミルヒー「二人とも、席に着きなさい」
高橋・真澄「はい」
ミルヒー「みなさん、主役はわたしです」
一同「おおー!」
ミルヒー「千秋」
千秋「はい」
ミルヒー「この後、予約、お願いします」
千秋「予約?」
ミルヒー「『CLUB One More Kiss』日本本店」
千秋「ふっ」

♪『ボロディン歌劇「イーゴリ公」韃靼人の踊り』
 (ダッタンじんのおどり)
ミルヒーの指揮で、新都フィルの練習が行なわれる。

♪〜

観客席から指揮っぷりを勉強しながら、
千秋<本当にこの人は…。
 音楽がなかったら一体>

♪〜

パリ、
黒木が誰かを待っている。
ショヴァニ「これを見て電話した
 バイオリンのショヴァニだけど、
 僕と室内楽やってくれる?」
# メンバー募集の広告、黒木のメアド、
# Ibushigin_kuroki_1113@yahhoo.fr
# いぶし銀! hが二つ

黒木「30分の遅刻。
 悪いけど、僕は君とは組めない」
ショヴァニ「30分くらいで
 何言ってるんだよ!?
 この国では当たり前だぜ!
 そんなこと気にしてたら、
 この国ではやっていけないぜ!」
黒木「えっ?」
ショヴァニ「せっかくだけど、
 君とは合わないみたいだ。
 他をあたってくれ」

その後、学内の掲示板前、
ターニャ「それを100ユーロを
 10ユーロにしちゃったわけ!
 信じられる? すごいでしょ。
 で、で、で、あの紙。これなのよ!」
黒木「パルドン」
ターニャたちがよけて、
黒木「メルシー」
掲示板にメンバー募集広告を貼り付ける。
そんな黒木に、
ターニャ「セッグローク」と言って去っていく。
黒木「セッグローク? 青緑?
 うん? 何で?」

その後、
黒木が遠くにのだめを見つけ…。
# 後ろ姿でよく分かったよね
# 鍵盤バッグを持っているものの
次の講義まで時間がない。
大声を出すのもためらうが…。
黒木「恵ちゃん!」
のだめ「黒木くん?」

CM

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

アパルトマン、
のだめ「驚きましたよ。
 黒木くんと同じ学校なんて」
黒木「ホントはドイツ辺りを
 考えていたんだけど、
 どうしても教わりたい先生がいたから」
のだめ「ほえー。
 あれ? 先輩の部屋の鍵がないな。
 ちょっと待っててくださいね」
(自分の部屋を開ける)
黒木「勝手にお邪魔しちゃって
 大丈夫なの?
 あっ。もしかして半同棲?」
のだめ「っていうかのだめの部屋、
 今、住みにくくて。
 やっぱりおこたを輸入したのが
 悪かったんですかね。
 (黒木がのだめの部屋の
  散らかりっぷりを見て衝撃を受ける)
 何かおこたがあると
 部屋が散らかっちゃって。
 あっ! あったあった。鍵」

千秋の部屋、
のだめ「はい、どうぞ(紅茶)」
黒木「ありがとう。
 でも残念だな。
 千秋くんに会えなくて。
 同じパリにいるんだし、
 ずっと連絡したいって思っていたんだけど、
 千秋君忙しいんだろうなと思って、
 気が引けちゃって」
のだめ「千秋先輩、きっと喜びますよ。
 あっ、そうだ。
 みんなからお祝いのメッセージが
 届いてるんです」

『千 親友☆峰』
『秋 静香』
『様 由貴』
『優 萌 薫』
『勝 高橋』
『お 玉木 橋本』
『め 木村』
『で 舞子』
『と 岩井 金井 片山』
『う あなたの真澄』
FAXで送られてきたようだ

のだめ「『と』真澄ちゃんの『う』
黒木「ハハッ。一文字ずつ」

最後の一枚、
『! 大河…』
あの人、送信ミスで半分だけ(笑)

黒木「みんな元気かなぁ。
 いや。僕、寮にも入ってないし、
 フランス語もまだまだだから、
 あんまり友達できなくてね。
 というか、この国に合っていないみたい。
 今日は久しぶりに
 日本語で話せてうれしいな」
のだめ「のだめも失敗ばっかりですよ。
 授業には全然ついていけないし。
 黒木くん。
 夕飯も食べてってくださいね。
 日本食作りますから」
黒木「えっ? いいの?」
のだめ「もちろんですよ。
 のだめの友達も紹介しますね」
黒木「うん」
のだめ「よし!」

のだめ「おかずおかず。『からかもん』
 『赤い恋人(博多めんたい)』『ひじき』
 (ひじきに決定)
 おかずおかず。
 (水に浸して)
 うーん。何分待てばいいんだろう?」
黒木「あっ、そうだ。恵ちゃん。
 セッグロークっていう意味知ってる?
 直訳すると青緑色だと思うんだけど」
のだめ「ああ、知ってますよ。
 こっちの若者の言葉で、
 『暗い』っていう意味です。ふふっ」
黒木、ショボーン。

# のだめの持つ『称賛日本米』、実在なのね

その後、
のだめ「ひ…、ひじきがぎゃぼっ!?」
(大量にふくれ上がった)
ターニャ「何よこれ?
 これが日本食? 真っ黒じゃない。虫?」
のだめ「ひじきです。海の草。
 最高にダイエットです」
(転がったひじき数本が『ひじき』の字形をなす!)
ターニャ「へぇ。ダイエット?」
のだめ「低カロリー」
ターニャ「ねえ! それより
 将来有望なお友達はどこ?」
のだめ「もうすぐ来るはずです」
(チャイム)
黒木「ごめん。この辺分からなくて
 遅くなっちゃった。あっ」
ターニャ「セッグローク!」

その後、
三人でお食事、おにぎり、ひじき、ワイン。
ターニャ「それで帰りに
 ばったり元彼に会っちゃって、
 女連れよ、女連れ。もう最悪。
 つらいしみじめだし。
 しかもバカンスまでまだまだだし。
 はあー。ショックでやせそう」
のだめ「分かりますその気持ち。
 のだめにも今朝、浮気の一報が
 届いたんです」
ターニャ「はっ?
のだめ「つらいしみじめだし。
 しかもまだまだ帰ってこないし。
 ちっとも電話もくれないし」
ターニャ「それってホントに恋人なの?」
のだめ「はうーん」
落ち込んでしんみりムード。
(チャイム)
ターニャ「あっ! フランクかな?
 助かった」
フランク、げっそりと「こんばんは」
ターニャ「ひいっ!?」
のだめ「ぎゃぼっ!?」
フランク「はい、これ差し入れ」
ターニャ「何?
 どうしたの? あんたまで。
 またフラれたの?」
フランク「今日、実技レッスンがあったんだけど、
 やっぱりオクレール先生がよかった」
ターニャ「えっ!? 担当、違う先生だったの?」
フランク「はあー。最悪だ。
 何のために学校まで変えたんだ」
のだめ「学校を変えた?」
ターニャ「フランクは去年まで別の学校にいたの。
 で、一度校外セミナーで教わった
 オクレール先生に心酔しちゃって、
 コンセルヴァトワールの
 試験を受けなおしたわけ」
のだめ「オクレール先生って…。
 もしかしてシャルル・オクレール?」
(クラス分けの用紙を見せる。charles auclair)
フランク「えっ? 何で?
 何で僕じゃなくてのだめなの?
 のだめ、オクレール先生と知り合い?
 裏でこっそり頼んだんじゃないの?」
ターニャ「やめなよフランク。
 生徒は先生選べないって知ってるでしょ」
フランク「ううう…。のだめのバカ!」
走り去るフランク。
のだめ「あっ! フランク!」
(電話)
のだめ「あれ…」
フランクを追うか迷うが、
頭をかきむしりながら電話へ。

のだめ「もしもし?」
千秋「おい。
 人のうちの電話に勝手に出るな。
 やっぱりこっちにいたか。
 お前、寝泊りしてんじゃないだろうな?」
のだめ「で、何の用ですか?」
千秋「えっ? あっ、いや別に。
 今日はリハが終わって、珍しく
 すぐにホテルに戻ってきたから。
 生きてるかなって」
ミルヒー、風邪で寝込んでいる。
のだめ「生きてますよ。
 そっちはずいぶん楽しく
 やってるみたいじゃないですか」
千秋「そりゃ楽しいけど。
 すごくいい勉強になってるし。
 ちゃんとピアノ弾いてんのか?」
のだめ「言われなくたってやってますよ。
 大きなお世話です」
千秋「のだめ。何かあったのか?」
のだめ「…」
黒木「恵ちゃん。僕そろそろ失礼するね」
のだめ「あっ、黒木くん、待って。
 じゃあね先輩(捨てゼリフ)」

千秋<はっ!? 黒木くん? 何で黒木くん?
 しかも俺の部屋で。二人きり!?>

(ノック)
係員「失礼します。
 ピアニストの孫Ruiが上海から到着したようで、
 ぜひマエストロにご挨拶したいと」
ミルヒー、風邪「千秋、代わりに行ってください」

ロビー、
千秋「すいません。
 マエストロは今はちょっと」
(母親、嫌そうな顔をする)
Rui_「ママ。あなたは? お弟子さんかしら?」
千秋「はい。千秋真一と申します」
母親「ったく。なめられたもんだわ。
 こんな坊や一人よこすなんて。
 行くわよ」
Rui「ごめんなさいね。
 わたしは孫Rui。よろしくね、千秋」

ターニャ「気にすることないわよ、のだめ。
 フランクのこと…。みんなもそうだけど、
 のだめだって夢があって
 留学してきてるんでしょ。
 友達っていったって、
 ライバルでもあるんだし。
 自分の目標に向かって
 頑張るしかないよ」
のだめ「目標?」

回想、
のだめ<でものだめもピアノ頑張ります。
 そうすればいつかミルヒーと先輩みたいに
 同じ舞台でコンチェルトできるかもしれないし>
(映像、ミルヒーの指揮するオケで千秋がピアノを弾く)

想いにふけるのだめ。
ターニャ「何? 何よ?」

マジノ「まだいらしたんですか? オクレール先生」
オクレール「うん?」
マジノ「例のリサイタル、今年はどうしましょう?」
オクレール「うーん」
想いにふけるオクレール。

CM

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


二夜連続ドラマスペシャルのだめカンタービレinヨーロッパ二夜 その3


posted by エデン at 07:48 . | Comment(0) | のだめカンタービレ ヨーロッパ
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