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2007年12月31日

映画 半落ち

タグ:横山秀夫

ドラマ版と比較。

http://www2.toei.co.jp/hanochi/
2007年12月27日(木)21:00-23:09 TBS系

ドラマ版で内容を知って、このたび映画版を観た。
・新聞記者がより活躍
・弁護士や裁判官、裁判シーンが登場
・若手裁判官の父が認知症。ドラマでは志木刑事の父がそれ
・志木の家族がなく代わりに上記裁判官
・俊哉が五歳ほど年上

ドラマ記事
http://edens.seesaa.net/article/72192527.html

なるほど、けっこう印象が違うな。
映画は警察内部の確執が描かれないのね。
全般的に、
ドラマのほうが焦点が絞られていていい感じ。
映画はいろんな人物を出しすぎかな。

梶の苦悩、ドラマでは細かく描かれていた。
志木による取調べシーンは必見。

映画はあっさりだね。
逆に、新聞記者(男女違う)はドラマがあっさり。

映画の数人の話をドラマで志木ひとりに詰め込んだのは
成功だったと思う。
アルツハイマーの弁護士父が志木父に代わったのが印象的。

ドラマのほうがいい。
映画も検事や弁護士や裁判官の優しい想いがあるけれども。

あっ、映画版に好きじゃない人が数人いるから、
ちょっとマイナスだとも言える。

吉や鶴や礼など。おまけに主題歌の人まで。

キャスト、
ドラマ記事基準で置き換えてみた。
─────
志木和正(柴田恭兵)捜査一課、一流の取調官、梶の嘘を見抜いて真実を追う
─────
佐瀬検事(伊原剛志)警察と敵対してでも真実を追う
─────
梶啓子(原田美枝子)梶の妻、認知症
─────
加賀美本部長(嶋田久作)幹部、威厳を守る
片桐(田辺誠一)新聞編集者、中尾の上司
─────
池上一志(高橋一生)骨髄移植で助かった青年、ラーメン屋勤務
××(田山涼成)佐瀬検事の部下、事務官、警察との敵対を嫌う
─────
(石田法嗣)梶の息子、梶俊哉、幼くして急性骨髄性白血病で亡くなった
─────
中尾××(鶴田真由)東洋新聞記者、梶の事件の真相を追う、飛ばし記事
─────
××検事正(西田敏行)佐瀬の上司、警察と取引
─────
島村康子(樹木希林)梶の妻の姉
─────
(豊原功補)人事補佐、伊予の命令で取調べを監視
─────
伊予警務部長(斉藤洋介)幹部、警察を守ろうと躍起
─────
岩村刑事部長(石橋蓮司)幹部、志木の調査を支援
─────
梶聡一郎(寺尾聰)妻殺し後に自殺しようとしたが自首、その秘密は…

映画版のみ、
吉岡秀隆……藤林、若手裁判官
奥貫薫………藤林澄子、藤林の妻
井川比佐志…藤林の父、元裁判官、認知症
本田博太郎…辻内裁判長
國村隼………植村、弁護士、梶を弁護
高島礼子……植村の妻
永井杏………植村の娘、植村真実
奈良岡朋子…医師、梶夫妻の事情を知る
笹野高史……刑務官、最後梶を池上青年に会わせる
他、多数

原作 横山秀夫
脚本 田部俊行、佐々部清
音楽 寺嶋民哉 ←けっこう好き。流麗な音って印象あり
主題歌 「声」森山直太朗
監督 佐々部清

B0001AE1WW
半落ち(DVD)

2004-07-21

4062751941
半落ち (講談社文庫)

2005-09

B00013PHL8
「半落ち」オリジナル・サウンドトラック

2004-01-10




posted by エデン at 13:30 . | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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