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2007年10月10日

ウルルン 未来への記憶

『地球上から消え行くもの、未来に残したいもの』

http://www.ururun.com/bn/071007.htm
2007年10月7日(日)21:00-22:54

1200年の歴史を誇る世界遺産、清水寺から放送。
清水寺は先を見据えて大々的な行動を起こしている。
樹齢400年のケヤキの木を使った柱、その柱の寿命は800年。
400年前に一度改装し、来たる400年後の改装のために植樹。

何世代も先のことだけど、人間の意志や文献は引き継がれる。

旅のゲスト、
小西美帆さん、
トルコ、ダムに沈む村。
祖父が同じようにダムに沈んだ村出身で、
彼女はトルコの人たちと接して祖父たちの辛い思いを改めて知る。
沈む前に写真を撮っておこうというアイデア、
地元の人たちが撮った写真の出来が素晴らしい。

http://plaza.rakuten.co.jp/konishimiho/diary/200710080000/
ウルルン - 小西美帆 ブログ「gracias」

永井大さん、
アマゾン、3人だけの先住民族。
開拓(環境破壊)が続けられるアマゾンの森、
そのために追われ、時には殺害される先住民たち。
ついに3人だけになってしまったカノエ族、姉、弟、姉の子。
家族や仲間の殺害を見て以来、部外の人間を信用せず、
姉弟の間でさえ笑顔がない。弟は彼に友好的だが、姉は避ける。
彼はひたすら前向きに明るく接し、
子供との追いかけっこをきっかけに姉とも仲良くなった。
姉は笑顔を見せるようになり、管理局の人も驚く出来事。
さらに別れ際には「今夜も泊まれば」と言われるほどに。

心の交流の感動物語だね!( ̄∇ ̄〃)
なんとも前向きな底抜けの明るさが心を開かせた!
ぜひ数年後に再会の旅をして欲しいね。

開拓は次世代燃料、バイオエタノールのためらしい。
大豆やとうもろこしが燃料になり、それが儲かるからと開拓を。
人間という生き物が生きるために自然を、地球を壊してるんだよな。

大友康平さん、
オーストリア、最後の楽器職人。
ツィター(Zither)という琴のようなギターのような楽器。
メロディ、コード、ベースの三つをひとつの楽器で弾ける。
かつて映画『第三の男』で使われて人気が出たが、
演奏が難しい、製作に手間隙がかかるなどの理由で廃れつつある。
ボーカリストである彼が存続の道を探る。

ツィターの先生、アンドレアス・エルバー、19歳がすごい!
『ff(フォルティシモ)』を耳コピ!
大友との演奏会では、さらに『上を向いて歩こう』まで。
明るく爽やかな曲を演奏してくれたけど、
しんみり悲しいレクイエム(葬送歌)などもハマりそうな楽器。
そして実は来日、皆の前で単独演奏。
『第三の男』と『ff』を奏でた。
『第三の男』はCM『ヱビスビール』が印象的。

職人、"Peter Murnseer"、文字テロップはスペルを間違ってたね。
放送された楽器内部の署名刻印を参照。

スペシャルの場合はトークゲストは要らないね。流れが切れる。





posted by エデン at 21:19 . | Comment(0) | テレビ
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