恒例の「世にも奇妙な物語」
『未来同窓会』
☆☆☆3
主人公が死んだことを受け入れてからがあっさりしすぎ。
『カウントダウン』
☆☆☆3
スリリングな展開、殺陣でスローダウン、オチで拍子抜け。
『自販機男』
☆☆☆3
シュールなヒューマンドラマ。結婚式のメロディがいい。音痴設定も笑える。
『ゴミ女』
☆☆☆☆4
見事にコンパクトにまとまった演技派作品。殺した理由をもっと明確に。
『48%の恋』
☆☆2
ほんわかラブストーリー。いいドラマだけど世にも奇妙ではない。
全て見入る作品よね。強烈なインパクトはないものの。
終わりふたつに『夢○坂骨董店』の雰囲気を感じた。
全体的に出演者をぜいたくに使ってる気がする。
こんな人をちょい役に、って。
あと、意外に脇役は前作や前々作から連投も。
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/kimyo/
2007年10月2日(火)21:00-23:24
『未来同窓会』
謎のタイムトラベルからしんみりファンタジーへ。
20歳の春香(石原さとみ)が高校の同窓会に行ったらそこにいたのは50歳の同級生たち。疑問に感じる春香。実は降霊会で、春香は30年前の同窓会の直前に不慮の事故で亡くなってしまっていた。同級生たちが春香と同窓会をしたくて霊を降ろした。事故を覚えていなかった春香に伝えて、一ノ瀬はあの時に出来なかった二人の約束の婚約発表をする。春香は皆の友情を受け、幸せに成仏する。
大島蓉子さん、三回離婚している設定。私生活では…( ̄ー ̄)にやり
石原さとみ…松井春香
大高洋夫…一ノ瀬省吾、彼氏
田窪一世…伊野田次郎、ハゲ、霊能を持つ
伊藤正之…菊池英司、メガネ
大島蓉子…本庄友恵
中村久美…金澤由加里
柳下大(やなぎした・とも)…若き一ノ瀬
竹内友哉…若き次郎、後にハゲる
加藤翔平…若き菊池、メガネ
向井伊希子…若き友恵
平田薫…若き由加里
佐々木義紀…工事現場の男
脚本 ブラジリィー・アン・山田
演出 松木創
『カウントダウン』
スリリングな展開、最後は笑いオチ。
本多(阿部サダヲ)は高校教師。まるでミステリーサークルのように校庭に並べられてしまう机。最初は9の字、翌日が8の字、どんどんカウントダウン。世間は宇宙人襲来や大地震など世界の滅亡だと騒ぐ。離婚問題も重なり、本多は腹立たせながら謎の解決へ動く。ゼロの次の日…、マイナス1で「終わんないのか…?」。
サダヲちゃんの緊迫感ある姿に釘付け。
「おい! お前らのせいだ! とっととうせろ!」
取材に来たカメラに怒った言葉なのに、ワイドショーの『宇宙人に対して一言!』で使われてしまう。
「な…、勝手な編集しやがって!」
芸能人目線のエピソードっぽくて面白い。
MEGUMIさん、26歳、お肌が若い。
阿部サダヲ…本多惣太郎、短気な高校教師
MEGUMI…本多美紀子、妻、離婚をせまる
皆川猿時…野中、先生
ト字たかお…小高教頭
東根作寿英…染川、先生
江口のりこ…友永、先生
浅利陽介…森岡、生徒
吉高由里子…中里、生徒、ツインテール
伊山伸洋…花沢、生徒
船戸理世…女子高生
塩田愛美…女子高生、おでこアップ
菅由彩子(かん・ゆさこ)…リポーター
日向丈…ディレクター
牧徹…取材陣
原田裕子(ひろこ)…取材陣
ドラマ - 男の勲章 - Yahoo!ブログ
桜井聖…取材記者(テレビ)
沼崎悠…総理大臣
恩田括(まとむ)…強盗男
佐々木一平…強盗男
丹内秀暢…強盗男
前島遼太…警備員
村上真介…警備員
原作 樋口明雄『カウントダウン』「ミステリマガジン」
脚本 森ハヤシ
演出 城宝秀則
『自販機男』
不思議ファンタジー
訪問販売営業の浜口(城島茂)が奇妙な誤作動を起こす自販機と出会う。仕事に行き詰まり、立ってるだけで仕事になる自販機になりたいと思い始める。その自販機は川井田という、同じように仕事に行き詰った挙句に自殺した男の生まれ変わりだ。二人は不良にボコボコにされ、浜口は虫の息の川井田に娘の結婚式を見せてやる。自販機川井田は幸せの中で死亡。「川井田さんは自分と同じ過ちを俺が犯さないように必死で教えてくれたんだと思う」、そう思った浜口は心機一転、契約社員として出直し、課長も認めるようないい働きっぷりを見せる。
映像が今ひとつクリアじゃないのは意図されたものだろうか。
城島茂…浜口直樹
上原美佐…川井田美月、自販機男川井田の娘
近江谷太朗…課長
松浦佐和子…川井田聡子
飯田孝男…ホームレス
富川一人…板垣、同僚
滝裕次郎…警官
白井達也…カップル
吉原沙貴…カップル
大山竜一…不良
遊木康剛…不良
蔀祐太朗…不良
加納利衛子…不良
ふくまつみ…主婦、訪問販売を拒否した
松山尚子…女主人、故障した自販機を置く店
藤井京子(みやこ)…母の声
原案 肥谷圭介、加藤公平『僕と、自販と、時々、オッサン』「ヤングアニマル」
脚本 加藤公平
脚本・演出 植田泰史
『ゴミ女』
フリーライターの絵美(松下由樹)がゴミ屋敷を取材。そこにはなんとかつて自分が捨てた物がある。幼い頃の物からつい最近の物まで。数多く捨ててきた物の中から、おいしい仕事と引き換えに失った自分らしさをも捨てたことに気づき、それを取り戻して仕事で成功を収める。成功してから再び訪れ、成功直前に捨てた物を振り返る。それはだらしなくてうるさい、殺した夫だ。
不思議ホラーからハッピーエンド、と思いきやサイコホラーへ。
実質、松下由樹さんと佐々木すみ江さん、演技派女優の二人芝居。狭いゴミ屋敷で繰り広げられる演技バトル。話もギュッとしぼられていい感じ。
後味わるー。時間的に23時前でこれが最後の作品かと思って、「これで終わりは悪すぎる」と思ったぞ。
松下由樹…伊藤絵美
甲本雅裕…伊藤洋一
菊池均也…編集長・瀬川
『菊池均也でございます。』 : 『世にも奇妙な物語〜ゴミ女』 07秋の特別編
坂東美佳…同僚・リエ
大下源一郎…小説家、かつて一緒に暮らした
「世にも奇妙な源一郎」|Zapping man
田中明…少女絵美、おそろいの筆箱を投げ捨てる
兼尾瑞穂…友達亜弥、おそろいの筆箱で傷つく
大窪凪沙(なぎさ)…少女、いじめっ子 ちなみに双子大窪汐里(しおり)
久本愛実…少女
田村未奈美…少女
須永慶…恰幅の良い編集長
佐々木すみ江…安村時子
原作 柴田よしき『隠されていたもの』「小説すばる」
柴田よしきの日記:拙作が「世にも奇妙な物語」になります!!!
脚本 佐藤万里
演出 岩田和行
『48%の恋』
人間の運命をこっそりと操って恋愛を成就させるという天使見習い(岡田義徳)が天使になるための試験を受ける。対象は菜摘(白石美帆)という女性。成就率99%の男と引き合わせるが、菜摘は幼なじみの男が気にかかる。天使の目では成就率48%。揺れ動く女心に天使は疑問を抱く。ついに幼なじみへの恋へ動き、天使も納得して応援する。「バカだよなあ」と自分に言い聞かせ、天使になれず人間からやり直し。それでも皆がハッピーエンド。
白石美帆…上原菜摘
岡田義徳…天使
山下徹大…佐竹宏太、幼なじみ、カメラマンアシスタント
engross 山下徹大 オフィシャルブログ : 世にも奇妙な物語
山崎勝之…川島靖之、99%のいい男
松本若菜…有希、菜摘の友達
大門賢二…カメラマン
飯田久美子…同級生
稲葉大助…
竹島正義…
茂木和範…川島の父
高柳葉子…川島の母
西村雅彦…試験官天使
脚本 相沢友子
演出 村田嘉則
視聴率16.2%
旧作記事はタグから。

世にも奇妙な物語 2007秋の特別編
石原さとみ 城島茂 白石美帆
ポニーキャニオン 2008-04-02















