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2007年06月12日

ひとつ屋根の下2 最終話

泣きと驚きの最終回。小雪の運命は? 和也のマラソンは?

フジテレビ内、DVD化希望メッセージ受付コーナー
https://wwws.fujitv.co.jp/safe/video/vip/kibou.html

あらすじ
小雪、心停止で電気ショック治療画像を受ける。
その後、今は小康状態で意識もいずれ戻ると広瀬は言う。

妹の恵、骨髄移植のため注射を受ける。
(かなり痛いらしいね)

文也、公園で絵を完成させた。鳩がベースの絵。
同じ頃、ビルの屋上で兵頭も完成させた。
もうすぐ手の手術を受けるからもう繊細な絵は描けなくり、
これが最後の絵だと言う。その絵は映らない。
しかし小梅が見て驚く。

恵の血液検査の結果、小雪のHLAと一致した。
しかしサブタイプが2つ違った。それは父親が違う分、あり得ること。
完全一致でなく、拒絶反応が出るからと、木内は移植に否定的。
どうしても移植をして助けたいと頼み込む達也。
雅也は医者としては出来ないと言い、それでも達也は引き下がらない。

小雪、意識が戻る。
無菌室の外にいる京子に名前を呼んでほしいと言い、京子は繰り返し呼ぶ。

木内、雅也も移植をして欲しいと思っていることを分かっていた。
それを受け、雅也も移植を頼み込む。

達也、悲しみの中、街を歩き、ウェディングドレスに目がとまる。

実希、章吾のために仕事を探し、
京都(?)の旅館の板前の仕事を見つけた。
柏木家にやって来て兄弟の絆を教えられたと言って、
章吾と一緒に行くことに。
和也には知らせずに行くと言う。

いよいよ骨髄移植。
小雪の願いで皆と話すことに。最後かもしれないから。
ひとりずつ無菌室に入る。

動かない足を気にする文也に、その足が兄弟を結び付けてくれたと励ます。

重い心の傷を持つ小梅に、自分だけを愛するような男とは一緒にならないよう励ます。

マラソンレースが間近の和也に、
思い出のあるケンケンのシールを渡して励ます。
子供の頃、走ることが嫌いだった和也におまじないと言って靴の裏に貼って、運動会で一等になった。その賞品のノートと鉛筆は今でも大事な宝物だと言う小梅。
和也はこれからも宝物を増やしてあげると言って、レースの優勝を誓う。

多くを語らなくても通じている達也と雅也には一言「ありがとう」。

そして骨髄移植が行われる。

家、実希、テントで思い出を語り「抱いてもいいよ画像」。
和也が迫ってきたと思いきや、犬のケンケンだった。「そういうオチね」。
和也バージョンが以前あったなぁ。

拒絶反応が出始めた小雪、高熱にうなされる。
明日が山だと雅也。
小雪を一人にしない、後を追うつもりだと達也に伝える。
死ぬことより、人間の忘れっぽさが怖い。
小雪を忘れて他の誰かのことを想っていることが怖い。
達也は怒鳴る。小雪のことを忘れるはずがない、
雅也まで死んだら残された兄弟の悲しみ、苦しみは!と殴る。画像
広瀬も怒鳴る。
「小雪とともに戦う気のないやつはここから出て行くんだ!
 可能性が薄くても、必死に生きようとしている小雪の顔を見てきなさい!」。

雅也、小雪と目を合わせ、気持ちを改める。

翌朝、和也はマラソンレース(山中湖マラソン)へ。
実希と章吾が付き添う。

和也は靴の裏に貼ったケンケンに思いを寄せる。
マラソンコーチの泉、和也の暴走を期待してランナーの根本としっかり打ち合わせ。
そしてスタートの号砲。

家、達也はウェディングドレスを買っていた。
真澄「相手は誰ですか?」
「小雪の望む相手さ」

和也のレース。
章吾「姉ちゃん、アニキ、トップだよ!」
実希「バカ、いったい何キロあると思ってんだよ!」
「何キロ?」
「…?」
バカ姉弟。画像

マラソンの実況を聞きながら、小雪は闘う。
(実況アナはフジ三宅アナ!?)

泉、ケータイで柏木宅の達也へ。
(ケータイ初登場。'97年、厚みがあるけどフリップタイプでかっこいい)
達也は泉に和也がドーピングしていないことを打ち明け、
「君はランナーどころか、コーチの資格もない。
 いずれ抜かれていく和也に、見苦しいと失望する君ならね」と切り捨てる。
(泉のドーピングはクロってことね)

和也、順調にトップを走っていたが、太ももの古傷が裂けて流血し始め、失速。

小沢、ラジオでマラソンを聞き、和也を応援する。
一仕事を終えた津山の裏切りを受け、刺される。

章吾、順位を落とす和也を心配し、太ももの傷を見つけ、
それはかつて章吾が作った傷で、申し訳なさを感じる。
だが和也は小雪のために遅れを取り戻そうと激走。

小沢「ダチならいますよ。柏木、柏木和也です。最高のダチがいます…」
息を引き取った。童話神様の質問の答えを最期に。

和也、追い上げを見せる。
小雪、苦しみを見せる。
雅也たち医者は必死に治療。
達也、病院に駆けつけ、小梅や京子たちと一緒に小雪を見守る。
真澄、ひとりでテレビの前で和也を応援(さびしいな)。

小雪、血圧が低下し苦しむ。
達也、ラジオの実況を聞かせ勇気付ける。
和也、三位まで順位をあげ激走。

和也、ゴールの陸上競技場に入り、あと少し。
実希、係員の制止を振り切り、トラックに乱入(笑)。
主題歌&スローモーションが感動的。画像

ゴール寸前で抜き去り、トップでゴールイン。
実希、倒れた和也を抱き、「お前のことが好きだ」。
「あ? 聞こえねえよ!」
「お前が好きだあ!」
「ありがとう、知ってるよ!
 やったぞお、姉ちゃん!」

小雪、危険な状態に。
雅也が心臓マッサージをするが、広瀬と木内はもうだめだと諦める。
達也は小雪のもとへ行き「戻って来い!!」と叫ぶ。
あっちの世界へ歩く小雪が振り返る。

和也たちが病院へ駆けつけるが、皆は涙に暮れる。
和也のケンケン空しく、
雅也たち医者の手当て空しく、
達也の神頼み空しく。
小雪は死んでしまった。

絵の展覧会、文也の絵は特選を獲った。
文也が井上や記者たちに囲まれながら絵の前へ行くが、
その絵は文也が描いたものではなかった。
かつて描いて(オーロラ輝子に)盗作された、
雪景色がベースの絵だった。
小梅が打ち明ける。
兵頭がかつての文也の純粋な気持ちを引き継いでこっそり描いたものだと。
賞などに目がくらむと描くことが
楽しくなくなることを兵頭が身を削って教えた。
文也が描いた昔の自分の絵は今の自分の絵に負けた。

文也、兵頭のもとへ行き、感謝の涙を流す。

泉、和也の優勝でコーチとして手柄を立てたものの、辞表を出した。
達也に感謝し、ゼロからの再出発と別れを告げる。
達也、一生懸命応援する。

実希と章吾、新幹線で出発。
和也と実希、お互い好きながら、切ない別れで涙を流す。

家、
雅也「ふたりともフラれたわけだ」
達也と和也がいつものように言い合い、暴れ、
文也のトロフィーを壊してしまった。
文也「先生との思い出のトロフィーが…」
申し訳ない達也「色々あったけど、柏木達也、歌います!」
「柏木雅也、デュエります!」
「柏木和也、ユニゾります!」
♪ラブレターフロムカナダ〜

夜遅く、雅也と広瀬が晩酌。和也は横で寝てしまっている。
雅也はまた旅立ち、一人でこっそり出発するつもりだ。
強い医者、強い人間になりたいと言って。
「おじさん、兄弟って、家族って何でしょうね?」
「うん、今の時代にはもうなくなったんじゃないか」
「俺はそうは思いません。
 ただ一緒に暮らしているだけが家族じゃない。
 それぞれが強さを身につけて、弱いところを補って、
 思いやり、慰めあい、そして時にはけんかもする。
 離れていてもさびしくない。
 帰る場所は、ただひとつだと、あのひとつ屋根の下だと、
 そう言えるのが…。フッ。
 明日の朝、早く発ちます」

広瀬は静かにうなずき、グラスを合わせる。
下の三人が順に映り、皆眠っている。
小雪がなんと病室にいる。
達也、起きていて、雅也の言葉を聞き…。

翌朝、静かに家を出た雅也だが、和也が車で出迎え。
雅也「夕べの話、聞いてたな?」

車で出発するが、雅也は道が違うことに気づく。
和也はこの道で行けると言ってそのまま走らせる。

着いたところは遊園地。遊んでいこうぜと言う和也。
その先には達也と文也もいた。
両親が生きていた頃に家族みんなで遊びに来た遊園地。
達也は小雪の試験運転中の観覧車で迷子になった話を出す。
いつも小雪のことを見ていたと。
雅也が観覧車に目をやると、小梅と…、小雪!

達也「木内さんに一時退院の許可をもらった。
 苦しみぬいた病院のベッドで、小雪は気づいたんだ。
 いつも近くから、遠くからずっと見守ってくれた雅也、お前のことをな。
 自分のために死んでもいいと言ってくれたお前の気持ちに、
 小雪は気づいたんだ」

小雪、ウェディングドレスを着て降りてきた。
「ありがとう、いつも、ずっと見守ってくれてて。
 これからは、私があなたのそばにいて、
 ずっと、ずっと見つめています」

「小雪」
抱き合う二人。茶化す和也。そして皆でシシシ笑い。

その後、真澄は達也が小雪のことをと言うが、
達也は明るく否定する。
「でも残念だなあ。もし僕が女だったら、達也さんのこと好きになるのに」
「ははは(笑)。気持ち悪いよ(マジ)」

回想
達也「そこに愛はあるのかい?」
兄弟「あるぞー!」
達也「心にダムはあるのかい?」
兄弟「あるぞー!」

クリーニング店で働く達也。店にはパート募集の張り紙が。
それを見た女性が入ってくる。
「あの、すいません」
「はいいらっしゃい!」
「こんにちは、わたしヨシカワマチコといいます。
 表のパートの張り紙、見たんですけど」
「あっ、パートの?」
「22歳、独身です(ウインク)」
「柏木達也、独身です、よろしく(ウインク)」

終わり

小雪は生きていたのか! 死んだから皆は泣いてたんじゃないの!?

でも雅也がウェディング姿を見て驚かなかったし、
明らかに“死んでいない”ということに。皆の泣きがどうしても変。

まあ、つじつまが合わないところもある気がするけど、いい作品よね。
とても見入った。

挿入歌、一切クレジットがなかったけど、ル・クプルの「ひだまりの詩」。
あと、主題歌は1の時とはちょっとアレンジが違う。

最後に変なやつが出てきたことは気にしないでおこう。
先日の披露宴中継、誰が見るかよと思ったけど、関西視聴率40%だとか。

キャスト
柏木達也(江口洋介)
柏木雅也(福山雅治)
柏木小雪(酒井法子)
柏木和也(いしだ壱成)
柏木小梅(大路恵美)
柏木文也(山本耕史)
望月実希(松たか子)柏木家への下宿人
早川真澄(黒田勇樹)同上
兵頭五郎(小木茂光)文也の絵の先生
川村泉(渡辺由紀)達也の旧友、マラソンコーチ、役名表示復活
根本裕司(堀真樹)マラソンランナー
(藤原紀香)ヨシカワマチコ、最後に登場
(山本顔ノ介)和也の元ワル仲間ボス、小沢(?)、人情を見せる
(古川九一)和也の元ワル仲間、津山(?)、すっかり悪の世界
望月章吾(森田剛)実希の弟
(村上幸平)小沢の部下?
(阿部朋子)木内病院の看護師
(澤口夏奈子)同上
中川恵(安達祐実)
井上友史(北村総一朗)
木内裕蔵(清水絋治)
中川京子(風吹ジュン)
広瀬幸夫(山本圭)

脚本 野島伸司
演出 永山耕三

wikipediaによると拡大80分。今回の再放送ではしっかり全部放送された。

wikipediaから。
各回サブタイトル・放送日・視聴率
第1話 「さよならチィ兄ちゃん」(1997年4月14日)26.3%(84分)
第2話 「下宿人は美少女?」(1997年4月21日)23.0%
第3話 「心の貧しき者へ」(1997年4月28日)27.0%
第4話 「腐った時代の青春」(1997年5月5日)26.3%
第5話 「車椅子の悲しき恋」(1997年5月12日)24.4%
第6話 「車椅子の弟へ」(1997年5月19日)22.6%
第7話 「心にはダムがある」(1997年5月26日)23.8%
第8話 「雅也よ、帰れ!」(1997年6月2日)26.3%
第9話 「愛する兄の帰国」(1997年6月9日)28.3%
第10話 「小雪の命、雅也の愛、達也の叫び」(1997年6月16日)30.0%
第11話 「地球より重き愛情-兄弟の絆」(1997年6月23日)28.1%(69分)
最終話 「さよなら柏木兄弟-6月の花嫁」(1997年6月30日)34.1%(80分)

ひとつ屋根の下2 第一話 ひとつ屋根の下2 第二話
ひとつ屋根の下2 第三話 ひとつ屋根の下2 第四話
ひとつ屋根の下2 第五話 ひとつ屋根の下2 第六話
ひとつ屋根の下2 第七話 ひとつ屋根の下2 第八話
ひとつ屋根の下2 第九話 ひとつ屋根の下2 第十話
ひとつ屋根の下2 第十一話 ひとつ屋根の下2 最終話

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posted by エデン at 08:00 . | Comment(1) | ひとつ屋根の下2
この記事へのコメント
宇梶さんが『金田一耕助 病院坂の首縊りの家』(1992年12月28日放送)
に登場。MBSで再放送された。
「小雪!」と妹(川上麻衣子)に対して叫ぶのが
このドラマを思い起こさせる!このドラマでは呼び捨てにしないけど。
Posted by エデン at 2008年02月12日 23:55
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