トップ > ひとつ屋根の下2 > ひとつ屋根の下2 第十一話
2007年06月09日

ひとつ屋根の下2 第十一話

小雪を助けるために小雪の母と妹のもとへ、小沢の人情、小雪ついに…の回。

あらすじ
達也と真澄、恵に声をかけるが怪しい人と間違われ先生に押さえられる。

雅也、達也が新潟へ行ったことを小雪に告げる。
さらに言う。小雪にとっては他人である母・京子だし、
半分だけ血のつながった妹・恵も姉の存在を知らないし、
迷惑をかけられないことはみんなが分かっている。
でも命には代えられないんだと。

小梅、兵頭に真実を尋ね、兵頭が答える。
かつて井上に世話になったものの
出会わなければよかったと思っている。
絵を描く心を金や名声と引き換えに失ってしまったのだ。
荒れて自分を傷つけ、手には大きな傷を負っている。

文也、井上から援助を約束されるが
「君が車椅子に乗っている限りは」と言われる。
金に執着する文也は受け止め、豊かな生活を目指す。

達也、小雪の実の母、中川京子と話し、
恵を小雪のために東京に連れて来て欲しいと依頼。
京子は小雪の存在は隠して生きてきたから、
まずそれを夫にも伝えなければいけないと言い、
それでも前向きに考え連れて行くと約束する。

和也の元ボス・小沢、章吾の足を洗わせてやると和也に言う。
「その代わりな、条件がふたつ。ひとつ、おめえの女、抱かせろ」

雅也、小雪のことで悩み苦しみ、荒れて警察沙汰に。
木内は雅也を引っ叩き、最後まで諦めてはいけないと励ます。

京子、夫に話を切り出す。

達也たちの前に恵がやって来る。
恵に姉・小雪の存在を打ち明けるが、恵はまったく信じない。
その後、達也は中川夫妻のもとを訪れ、
真澄は恵に小雪を助けられるのは実の妹の恵だけだと伝える。

小沢のアジトに実希がやって来た。
実希は章吾が話があるからと来たのだが、章吾には身の覚えがない。
小沢、実希を捕まえ、乱暴しようと服を破る!
兄貴分の言うことを聞けと章吾を脅しながら。
そこへ和也が助けにやって来た。
かつて小雪が振りかざした包丁を持って。
小沢を脅し、実希を解放させ、章吾に連れて逃げさせる。
章吾はみっともない泣き言を漏らす小沢に見切りをつけ去る。
包丁を小沢に突きつける和也。
だがアジトの一同そろって笑い始める。
和也「名演技だったな」
小沢「アカデミー賞もんだろ」
なんと芝居だった。章吾に足を洗わせるために小沢が一役買って出たのだった。

小雪の母の現在の夫・誠次は柏木家(雅也)への借金と
恵を東京に行かせる件は別だと言って断る。
小雪の存在を隠されたことを
裏切りだと考え重く受け止めている。
恵にとっても思春期の娘が
いきなり姉の存在を知るとショックだろうと言う。
達也、逆の立場でもし恵が
白血病で小雪のことが必要になったらと問う。
誠次、もちろんそれも考えていた。
他人のためになったらと生きてきて
結局今の借金まみれだと答える。
達也、京子の気持ちを代弁する。
貧しくとも家族三人の生活が幸せで、
それを壊したくないからこそ隠していたと。
それでも誠次は受け入れない。
自分には関係ないことだと言って追い払おうとする。
京子、小雪に会わせて下さいと達也に頭を下げる。
誠次は恵を連れて行くことは決して許さない。
京子は一人ででも会いたいと頭を下げる。
(小雪を助けられず、小雪の死を覚悟した想い)

小沢のもうひとつの条件。
小沢「それはもういい」
和也「なんだ、もったいつけんなよ」
「ガキの童話さ」
「童話?」
「神様の質問っていうのがあってな、
 死ぬとみんな聞かれるらしい。
 ダチの名前をな。
 ひとつでも言えりゃ、どうにか地獄には落ちねえで済むんだとさ」
「だったらあんたも天国だな。柏木和也って言えるからな」
「フッフッフ。レース頑張れよ」
小沢の泣きそうな嬉しさを抑えた笑みがいい。

小雪、呼吸不全で危険な状態。手を尽くす雅也、木内、広瀬の医者たち。

達也と真澄、帰りの電車を待つ中、説得方法が間違えたと悔やむ。

恵、自動販売機でジュースが出てこなくて困っている女性を見て、
かつて同じように小雪と出会ったことを思い出す。
決して名乗らなかった、母親がいないと言っていた小雪を。

京子、一人で出発の準備。
小雪の事を隠したことで、小雪にも悲しい思いをさせ、
今回のことは自分への罪だと、涙を浮かべながら誠次に言う。
そこへ恵が慌てて帰ってきた。
誠次「恵、しばらく学校を休みなさい。
 東京へ行くんだ。
 お姉さんのことを助けてあげなさい」
恵は全てを悟っていてうなずき、京子は誠次に感謝する。

達也たちが待つ電車の出発間際、京子と恵が間に合って東京へ出発。

小雪、とても危険な状態。
小梅と文也、家で折り鶴を折る。
和也、小雪を勇気付ける結果を残そうとマラソンの練習。
達也たち、電車内で気もそぞろ。

小雪、雅也たちの懸命の治療空しく、心停止

小雪が死んでしまう!?

wikipediaによると、15分拡大。しかし今回の再放送は拡大なし。
実際、マラソンコーチなどが登場せず。( ̄- ̄)ショボン

ボス小沢、ヤクザだけど実は人間味のあるいい男。
章吾の足を洗う手助けをしてやる優しさ、
悪い生き方をしてきて悔やんでいる弱さも持つ。
アジトでの芝居は迫真の名演技。すっかり本当に実希を襲うものと思ったよ。

キャスト
柏木達也(江口洋介)
柏木雅也(福山雅治)
柏木小雪(酒井法子)
柏木和也(いしだ壱成)
柏木小梅(大路恵美)
柏木文也(山本耕史)
望月実希(松たか子)和也の同僚、下宿人
早川真澄(黒田勇樹)柏木家への下宿人
兵頭五郎(小木茂光)文也の絵の先生
中川誠次(加藤善博)恵の父、小雪とは無関係
 ↑2007年4月27日 逝去(自殺)(田中要次ブログ 『BoBA BLoG』 哀悼 加藤善博さんより)
 http://saipro.net/profile_kato.html
(渡辺由紀)達也の旧友、マラソンコーチ、役名表示なくなる
(堀真樹)マラソンランナー
(山本顔ノ介)和也の元ワル仲間ボス、小沢(?)
(古川九一)和也の友人で元ワル仲間、津山(?)
望月章吾(森田剛)実希の弟
阿部朋子)看護師?
(澤口夏奈子)木内病院の看護師
折笠富美子)自動販売機で困るお姉さん
(野瀬雅則)恵の学校の先生?
中川恵(安達祐実)
井上友史(北村総一朗)
木内裕蔵(清水絋治)
中川京子(風吹ジュン)
広瀬幸夫(山本圭)

脚本 野島伸司
演出 武内英樹

ひとつ屋根の下2 第一話 ひとつ屋根の下2 第二話
ひとつ屋根の下2 第三話 ひとつ屋根の下2 第四話
ひとつ屋根の下2 第五話 ひとつ屋根の下2 第六話
ひとつ屋根の下2 第七話 ひとつ屋根の下2 第八話
ひとつ屋根の下2 第九話 ひとつ屋根の下2 第十話
ひとつ屋根の下2 第十一話 ひとつ屋根の下2 最終話


posted by エデン at 23:54 . | Comment(0) | ひとつ屋根の下2
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]
Seesaa認証コード

※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。