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2007年06月07日

ひとつ屋根の下2 第十話

雅也登場、小雪への愛。

あらすじ
雅也が病院に到着した。
病室の小雪に「必ず助けてやる」と優しく語りかける。

和也、再び走ることに。
小雪の病気のことを知らされなかったことを残念に思い、
今の自分には走ること、マラソンでいい結果を残して
小雪姉ちゃんを勇気付けることしかないと。

小雪の本格的な治療の準備のため、
雅也と広瀬と木内の医者たちが動き始める。
同席する達也にとっては別世界の小難しい話。

達也、クリーニング店は休業するつもりだったが、
実希が会社を辞め、店で働くことに。
和也のマラソン復帰を伝えられ、達也も勇気付けられ店を開ける。

小雪、無菌病棟へ。
雅也から婚約のことを聞かれ、破談は自業自得。
他の人(あんちゃん)のことが好きだと言ってしまったと。
雅也は分かっていることだが複雑な想いに。

泉、達也に和也の復帰を歓迎。さらに達也に告白。

雅也、久しぶりの柏木家。
下宿人の二人があいさつ。
実希はハンサムちい兄に浮かれる。
雅也は達也に泉という女がいると聞き、好きなのか尋ねるが雅也は答えられない。
「本気で好きになれよ。本気で好きになってやれよ!」
小雪の死に直面した病状、想いを踏まえ、小雪のために涙を流す雅也。

和也、練習中に章吾からの復讐、
「みんなの前で恥かかせやがって」の刃で傷つけられる。
見学に来ていた小沢(元ボス)が章吾を怒鳴りつける。
和也は怪我を負ってしまった。
小沢宅で治療を受け、和也は章吾の更正を願い出るが、
小沢は危険なやつは危険なグループ下に置かないともっと危険だと言って受け付けない。

木内、柏木母(ともこ)と付き合っていたが
彼女の心は柏木父へ行ってしまい、
彼女のことを憎んだと言い、今の雅也は同じ状況だと言う。
「人間として医者として、愛情を越えた何かを見出せるチャンスだ」
だが雅也、
「院長、いえ、お父さん、
 詭弁に聞こえるかもしれませんが、
 僕は小雪を憎んだことはありません。
 いや、どうかな、
 報われない気持ちにいらだったことはありますが、何度も。
 ただ、今僕が憎んでいるのは、医師としての力の無さです。
 見知らぬ幾千の人を救えても、たった一人の小雪を救えない。
 バンクの骨髄の方は、小雪に移植できるものがありませんでした。
 小雪は死にます」。

達也、神頼みでお百度参り。
まじめに働いてきた父と母が早くに死んで、
不正をしている政治家が大往生するなど、
神を信じてはいないが、
「もしも本当に、あなたという方がいるなら、
 こんな不信心な俺にもう一度だけチャンスをください。
 妹を、小雪を助けてください」。

小雪、抗がん剤の影響で髪が抜け始める。

達也「小雪を助けてくれ!」と泣き叫ぶ。

小梅、兵頭(絵の先生)に文也の件で真実を尋ねるが兵頭は語らない。
兵頭は右手を黒い皮手袋で隠しているが一体?

広瀬、小雪の骨髄バンク不適合を家族に告げる。
達也たちが自分の骨髄を調べてくれと言い、広瀬は答える。
「四人に一人は適合しているかもしれない。血がつながっていればの話だ」
新潟の小雪の実の母の骨髄もダメ(肝炎を患う)だと聞き、
骨髄移植という唯一の助かる方法がなくなり、肩を落とす達也たち。

怪我を押して走ろうとする和也の決意を実希は応援することに。
まずは病院へ行って治療を受けようと。

無菌室、小雪がグラスを割ってしまって、駆けつけた雅也に語る。
昔、試運転の観覧車に一人勝手に乗ったけど誰も見つけてくれなくて
「クッキーの入った缶で窓ガラスを割った。
 死ぬのが怖い。一人になるのがとっても怖いの」

「忘れたのか? あの時、一番最初にお前を見付けたのは俺だぞ。
 だから今度も、俺が見つけてやる。助けてやる。
 たとえお前が死んだとしても、一人ぼっちにはさせない。
 一人がさびしいなら、俺もすぐに行く。
 おまえを愛してる」
とビニール越しに手を重ねて愛を語る。

グラスを割ったのも、一人の病室が不安で見つけて欲しかったってところか。
やって来た和也と実希が立ち聞きしてしまい、実希は雅也の愛を知る。

達也、小雪の半分血のつながった妹を連れてくると言って出発へ。
「誘拐してでも連れてくる」

電車内では真澄が待ち構えていた。
「僕も連れて行ってください」

そして登校する妹・中川恵を見つける。

ギャグなしの回。セリフに演技に、とても深い印象を受けた。
いつもながら達也と和也の泣きの演技はすごいな。
中盤の木内のセリフは深くてよく分からん。
雅也に何を言おうとしているのか。
そして木内自身は何かを見つけたということか。
最後、真澄が先に電車に乗って、しっかり指定席(?)にいたのはギャグ?

泉の件、文也の絵の件もちょっとずつ進行中。

キャスト
柏木達也(江口洋介)
柏木雅也(福山雅治)
柏木小雪(酒井法子)
柏木和也(いしだ壱成)
柏木小梅(大路恵美)
柏木文也(山本耕史)
望月実希(松たか子)和也の同僚、下宿人
早川真澄(黒田勇樹)柏木家への下宿人
兵頭五郎(小木茂光)文也の絵の先生
(渡辺由紀)達也の旧友、マラソンコーチ、役名表示なくなる
(山本顔ノ介)和也の元ワル仲間ボス、小沢(?)
(古川九一)和也の友人で元ワル仲間、津山(?)
(阿部朋子)? http://www.edu-pa.net/gendai/kojin/abe.htm
(林真奈美)小沢の嫁、和也を手当て http://www.fmg.jp/w_hayashi.html
(竹倉愛)恵の学校の子? http://www.createur.jp/profile_1901007.php
望月章吾(森田剛)実希の弟
中川恵(安達祐実)
木内裕蔵(清水絋治)
広瀬幸夫(山本圭)

脚本 野島伸司
演出 永山耕三

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ひとつ屋根の下2 第三話 ひとつ屋根の下2 第四話
ひとつ屋根の下2 第五話 ひとつ屋根の下2 第六話
ひとつ屋根の下2 第七話 ひとつ屋根の下2 第八話
ひとつ屋根の下2 第九話 ひとつ屋根の下2 第十話
ひとつ屋根の下2 第十一話 ひとつ屋根の下2 最終話


posted by エデン at 08:22 . | Comment(0) | ひとつ屋根の下2
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