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2007年06月03日

ひとつ屋根の下2 第七話

小梅の煙突、小雪の病気発覚、の回。

あらすじ
小梅はひとりで帰ってきた。涙を浮かべながら。

達也は小雪を責める。
「おまえはあの事件のことを忘れたのか!」
「あれは事故よ、
 今回のこととは関係ないの、突き放したほうがいいの、
 じゃないと恋愛するたびに逃げるようになっちゃうの」

「お前はカウンセラーか! それともお偉い心理学者か!
 小梅は泣きながら帰ってきたじゃないか!」

「恋をして泣くのは小梅だけじゃないわ!」
「(バシッ!) おまえは本当の妹じゃないからそんなことが言えるんだ!」

小雪は飛び出してしまった。
和也は言いすぎた達也を責める。
達也もひどく反省して受け止める。
そこへ南雲がやって来た。
達也たちが引っかきまわす中、南雲は言う。
「すまない小梅。僕の母親の再婚相手の娘なんだ、美保は。
 彼女は父親の再婚に反対なんだ。
 だから僕はいつも彼女の機嫌ばかり取ってた。
 母さんには再婚して幸せになって欲しかったから」
それを聞いた小梅は許すことに。
「先輩だってお母さんのために我慢してたんだから。
 もういいの、私のこと、好きでいてくれれば」
「好きだよ、世界中で一番」

小梅「お姉ちゃんにお礼言わなくちゃ。私に勇気をくれたんだもん」
達也、悪いことをしたと悔やむ。

小雪は俊雄のもとへ行っていた。
「(小笠原に)私も行こうかな。って言ったら連れてってくれますか?」

和也、マラソンで順調に力をつけてきている。
泉のスタミナドリンクが効果的だと言う。
実希がそのスタミナドリンクを達也に見せると、
達也はにおいをかぎ、何やら怪しむ。

小雪、広瀬医院で貧血気味だと分かる。

美保、小梅の秘密を知ったと言い、南雲に告げる。
「彼女、レイプされたのよ。
 俊平のこと、ずっとだますつもりだったのよ」
嘘だろと疑う南雲、その目を嫌って逃げる小梅、
成り行きを見てしまった文也と真澄。

達也、泉がドーピング疑惑から協会を憎んでいることを改めて聞かされる。

達也と実希、スタミナドリンクはドーピングじゃないかと怪しんでいる。

柏木家のお風呂、空焚きで使い物にならず。
皆で銭湯へ。

小梅、鏡で自分の体を見て事件を思い出す。
そして煙突のはしごを登る!

達也、美保の密告を文也たちから知らされ、
小梅を助けようと追いかけて登る。
このシーン、すごいね!
達也は本当に登ってるんだろうね、でも小梅はスタントかな、
小梅の握るはしごが達也のものと少し違う。
しかしすごい高さだ!

小雪、南雲のもとへ行き、協力を求める。
ためらう南雲に「お芝居でもいいから小梅に優しくして欲しい」と言う。
南雲「俺には無理です、きっとそんな芝居は」

達也、心はきれいで純粋だ、など説得し、
「お前がどうしても飛び降りたいって言うならそうしろ。
 その瞬間に、あんちゃんも飛び降りるぞ!
 お前を抱きとめてな、お前の体が壊れないように、
 コンクリの下で受け止めてやる」

小梅の心に響いて涙を流す。

「手を握れ」
はしごでそれは危険すぎます。( ̄へ ̄;)

無事降りて皆で帰ると、小雪が南雲と一緒に家の前にいた。
南雲、芝居は出来ないと答えたものの、
本当の気持ちに気づいたと言う。
「苦しんでそれでもまっすぐ僕を思ってくれた君を愛しいと思っている。
 今はそのことを聞く前よりずっと」
一件落着、達也と小雪も仲直り。

達也は、広瀬と、雅也を世話した医者・木内から小雪について知らされる。
小雪は白血病になってしまっていた。

小雪、まだ病気を知らず、俊雄に「幸せにしてください」。

濃いな。セリフが濃い。
はしごシーンは濃すぎ。長すぎ。あんちゃん語りすぎ。
その後の南雲はクサすぎ。
そういった点で感動レベルは少しマイナス。まあレベル自体が高いけど。

はしごで手を握るのはマジで危険よ。
バランスを崩したり、もう片方の手に負担がかかったり。
「一緒に降りよう」でいいんじゃないか。

南雲の芝居の件は
「芝居なんて出来ません。本当に好きだから」
を期待したけど、
本当に事件のことでひいちゃったのね。
まあ、本当に好きならひくこともなく、
「共に乗り越えよう」とか言うわな。

小雪、白血病。柏木家の止まない悲劇。
いつも乗り越えてきたが、これはどうなるのか。

泉のスタミナドリンク、協会への復讐・見返しの感じがするけど、
ドーピングはきっとばれるよね、じゃあ何かしら達也への復讐ということに?

清水絋治さん、今シリーズ初登場。旧字でクレジットされていた。
前作ではそうではなかったような。

キャスト
柏木達也(江口洋介)
柏木雅也(福山雅治)
柏木小雪(酒井法子)
柏木和也(いしだ壱成)
柏木小梅(大路恵美)
柏木文也(山本耕史)
望月実希(松たか子)和也の同僚、下宿人
早川真澄(黒田勇樹)柏木家への下宿人
前園俊雄(宇梶剛士)小雪の見合い相手
南雲俊平(村田泰則)小梅の彼氏
川村泉(渡辺由紀)達也の旧友、マラソンコーチ
根本裕司(堀真樹)和也の会社のマラソン部員
倉橋美保(伊藤裕子)小梅のテニス部先輩
木内裕蔵(清水絋治)糸偏に宏
広瀬幸夫(山本圭)

脚本 野島伸司
演出 武内英樹

4107901181
月刊伊藤裕子 (SHINCHO MOOK)

2003-08

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posted by エデン at 10:40 . | Comment(0) | ひとつ屋根の下2
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