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2007年06月01日

ひとつ屋根の下2 第六話

ずば抜けて良い回。
文也と奈美の間の障害、小梅の恋に対する障害を乗り越えるさまを描く。
皆のセリフや奈美両親の細かい設定などがいい。奈美父好演。

あらすじ
「もしも僕に鳩のような羽があったら」文也の愛の言葉。

翌朝、達也は文也たちを見つけることが出来た。

達也は文也に、奈美の両親の考えを伝え、同意することも伝える。
文也は危険な目にあわせた、助けることが出来なかったと言って納得して受け入れる。
その後、達也は文也のつらい想いに涙する。
文也は口にしないものの別れたくないと思っている。

達也は文通だけでも続けさせたくて、奈美の父にお願いする。
奈美の父は離婚することになり、
親権を持たないからもう口出しは出来ないと答える。
盲目の娘を持ち、父は仕事に打ち込み、
母は娘を溺愛することで逃げの姿勢を持っていた。
だが、お互いもう疲れた。
母はかつて浮気をしたことがあり、父はそれを許せない。
君なら許せるかと聞かれ、達也
「人間っていうのはみんなそんなに偉くはないんじゃないでしょうか」

奈美、家を抜け出して文也に会おうとする。
しかし交通事故!画像
このシーン、きっと合成。かなりいい仕上がり。
バイクに接触して倒れた本人にカメラが寄り、本当に奈美だった。
幸い命の危険はない。

小梅、南雲の母に快く受け入れられる。
テニス部の合同合宿に参加する。
倉橋「俊平はあたしの言うとおりにしたらいい」。
南雲は気が引けつつも言いなりになって、遊びの付き合いのようだ。
そして大勢の合同合宿と言いつつ、二人だけに変わってしまっていた。
小梅は不安になりつつ南雲と二人で出発。
ペンションでいざ二人になると不安になる。あの事件のせいで。
目を盗んで逃げ出した。
家に電話をするが、小雪は優しく突き放す。
好きな人となら乗り越えられると。

和也のマラソン、文句を言いつつ頑張っている。

小雪、俊雄がやって来て、カツラをするのをやめたと言う。
小笠原への転勤を伝え、本当にお別れ。

終盤、
達也、文也に奈美への想いを尋ねる。
文也はもう終わったことと答えるが、達也は我慢できない。
「お前は物分りが良すぎるんだ。我慢しすぎるんだ。人間らしくないんだ!」
そして事故を伝え、親の反対を押し切ってまで文也に
会おうとした彼女の強い想いに応えられるかどうか問う!
「僕を、僕を病院に連れてって! 彼女に会わせて!」

病院に行くが、母に拒絶される。
達也は健常者に支えてもらって生活することがいいことではないと言う。
文也も奈美といることで初めて相手をいたわることが出来たと言う。
障害を持つ者同士共感できるのだ。
奈美の父が許可する。
母「あなたにそんな権利はないわ。親権は私に…」
父「私は離婚はしない」
「浮気を許してくださるの?」
「許すも許さないも、私はそんなに偉くない。
 いや、人間はそんなに偉くない、だったかな(ニヤリ)」

文也「僕は彼女の目になれます。きっと彼女も僕の足になってくれると思います」

文也「来たよ」
奈美「ずいぶん遅かったのね」
文也「ごめんね、僕が臆病な鳩だったから、なかなか飛べないでいたんだ」

最後、
倉橋がペンションにやって来た。小梅と南雲はベッドの中。
「ここは私の家の別荘。言ったでしょ、俊平は遊びだって」

小梅を説得する小雪のセリフ、
小梅の電話越しの涙、
この二つが絶品。
他にも、突然沸いた奈美の両親の離婚設定の詳細など、全体的にイイ!
印象的なセリフを繰り返すのもイイ!
残念ながら文也の鳩のセリフは今ひとつ。( ̄ー ̄;)

キャスト
柏木達也(江口洋介)
柏木雅也(福山雅治)
柏木小雪(酒井法子)
柏木和也(いしだ壱成)
柏木小梅(大路恵美)
柏木文也(山本耕史)
望月実希(松たか子)和也の同僚、下宿人
早川真澄(黒田勇樹)柏木家への下宿人
前園俊雄(宇梶剛士)小雪の見合い相手
寺田奈美(浅井江理名)盲目の、文也の彼女
南雲俊平(村田泰則)小梅の彼氏
川村泉(渡辺由紀)達也の旧友、マラソンコーチ
根本裕司(堀真樹)和也の会社のマラソン部員
倉橋美保(伊藤裕子)小梅のテニス部先輩
寺田良美(中村久美)奈美の母
寺田繁(山路和弘)奈美の父
南雲真理子(山村美智子)南雲の母
(望月悦子)奈美の父の会社の受付嬢? かわいい
http://www.zone-world.co.jp/profile/etsuko-mochizuki-pro.html
広瀬幸夫(山本圭)

脚本 野島伸司
演出 永山耕三

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ひとつ屋根の下2 第九話 ひとつ屋根の下2 第十話
ひとつ屋根の下2 第十一話 ひとつ屋根の下2 最終話


posted by エデン at 21:40 . | Comment(0) | ひとつ屋根の下2
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