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2007年03月31日

僕と彼女の間の北緯38度線

KTV [青春ドラマスペシャル 僕と彼女の間の北緯38度線]
http://www.ktv.co.jp/sp/n38/index.html
2007年03月31日(土) 15:25-16:55

山崎雄介さん、上原美佐さん、主演。

在日韓国人三世の少年と在日朝鮮人三世の少女が主人公。
1988年の大阪が舞台の青春ドラマ。バリバリ関西弁。

あらすじ
普通高校サッカー部の伊藤あつしが朝鮮学校チームのマネージャー・美姫にひとめぼれ。初デートであつしが在日だと明かし、二人は急接近。

(約40分)
そんな中、あつしは美姫が友達と朝鮮語で話すのを聞き、
「俺らとおるときぐらい日本語しゃべったらええんちゃうん?」。
「分かるようになろうって思わへんの? あんたなに人なん!」。

変わらず仲良く過ごすが、その後、あつしは美姫の父に
「君たちがなぜ日本で生まれてしまったか、
 なぜ伊藤などという名前で生きているのか、考えたことがありますか?」
と言われ、交際を反対される。
「あの子には何よりも朝鮮人としての誇りを大切にしてもらいたい」
の言葉は美姫にも響いた。

あつしの父は日本代表入りを目指すサッカー少年の息子を想う。
あつしは自分の国籍などについて真剣に悩み考える。

東京の朝鮮大学校に進むことになった美姫から別れを切り出される。
美姫はあつしのことを嫌いになっていないが、
「同じ在日でも私とは全然違う」。
朝鮮の誇りを持つよう育てられた美姫、ほぼ日本人として育ったあつし。

(約65分)
銭湯。あつしの父は帰化し、息子に自分のような苦労はさせないと言う。
代表入りの夢をかなえてやりたいのだ。韓国の誇りは捨てていない。
あつしは
「その複雑に、屈折したナイーブな誇りっちゅうのがうっとうしいねん!
 どいつもこいつも、民族やら国籍やらぬかしやがって、
 そんなもんどうでもええやろ!」と突っぱねる。
その後、父の想いを受け、厳しいトレーニングをすることに。

再び試合、マネージャーを辞めた美姫だったが、
あつしのことが気になり、学校を抜け出して駆けつけ応援。
そしてあつしもゴールを決めた。
喜び合おうとするが、美姫は目をそらし、朝鮮チームの輪に。
あつしは寂しさを抑え、「美姫、俺、行くわ」と、日本チームの輪へ。
終わり。

難しいドラマになりそうなテーマでありながら、
爽やかな、思慮深い作品になった。

山崎雄介さん、知らない役者だけど、なかなか好演。

上原美佐さん、関西弁を話すねんなー。滋賀県出身。
ピアスの穴が気になった。舞台は1988年やで。過去を描くドラマにはちょっと問題やな。

兄、鈴木亮平さん、ボクシングをし、英検一級だと。文武両道☆

キャスト
山崎雄介(23)… 伊藤あつし
上原美佐(23)… 金美姫(キム ミヒ)

松下萌子(24)… 美姫の親友・ファミ
鈴木亮平(24)… 美姫の兄でプロボクサー、金村昌範(チャンボム)
小谷幸弘(21)… あつしの幼馴染
ハ・ヨンジュン…相手サッカーエース?
西村頼子… 美姫の母
結城忠昌…
戸澤アキラ(プロレスラー)…冒頭のヤンキー
平手嶺佑(芸人)…
金子侑平(子役)…あつしの弟
John Bryan (アフリカ系)…公園清掃員
山本大五郎(ボクサー)
高林隼人(ボクサー)

南条好輝…冒頭の刑事
鳥皮耕一(吉本新喜劇)…美姫のいとこ(?)
川下大洋…ボクシング観戦

未知やすえ…あつしの母
小木茂光…美姫の父、朝鮮語と日本語を話す、祖国に誇りを持つ
今井雅之…あつしの父、韓国語をしゃべれない、祖国に誇りを持つ

Special Thanks
浜村淳
阿部宏美
マーキー
奥寺康彦

脚本 加藤虎伴
音楽 足立知謙
主題歌 ガガガSP「心の空」
挿入歌「君のこと」
 メンバーのコザック前田氏が劇中登場
制作協力 東通企画、MBSラジオ
プロデューサー 谷口俊哉
演出 木村淳
製作著作 関西テレビ

関連ブログ
moeco*page: 本日!!観てね☆(松下萌子さんブログ)




posted by エデン at 19:28 . | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ
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