トップ > 花村大介 > 花村大介 第九話
2007年01月31日

花村大介 第九話

戸田菜穂さんとトリビアの高橋克実さんの人情の回。

第九話「結婚詐欺」
あらすじ
弥生が所長の勧めからお見合いをすると聞いて落ち込む大介は屋上へ向かう野沢に出会った。野沢は一千万円の結婚詐欺に遭って、洋一に相談したものの見込みある答えが無く、自暴自棄になって飛び降りようとしていた。大介の悪知恵で事態を収め、もう一度話を聞くことに。

洋一が長沢の補助を受け、詐欺師であるホステス・温子に話を聞くと、ラスベガスで全額使ったと言い、全く動じない。

大介が野沢をなだめつつ話を聞くうちに、一緒に飲みつぶれ、野沢が刃物を持って温子を襲いに行ってしまった。大介はそれを追いかけ、温子を寸前で救い、身分を明かさないまま偶然出会った。

民事では使われた金は戻らず、刑事では温子にだます意図があったかどうかが焦点になる。

温子は大介を通りすがりのいい人だと思い仲良くなろうとしてきた。これから訴えようとする人に近づくのはいけないと思う大介だが、長沢は潜入調査としてのデートを許可した。

デートの最中に探りを入れる大介、結婚する気はないと言う温子。弥生と洋一はデートを追跡し、「ミイラ取りがミイラになる」と注意するが、大介はデートを楽しみ、温子は写真をたくさん撮る。

そのデート現場で倉本とメガネっ子坂田が不倫デートをしていて、弥生たちに見つかってしまって慌てるものの一緒に大介たちを追跡する。

温子に誘われるまま彼女の家に行ってしまった大介。部屋には温子が一人で写る写真がたくさんあり、ビッグスマイルで、誰が撮ったか大介が尋ねても答えない。結婚しないと言う温子に理由を聞くと、体のあざを見せ、殴られながら育ったと答える。もし子供が出来れば同じように殴るだろうと思っているのだ。欲望を抑え一旦引き上げる大介。

大介がもらってきた温子の写る写真の日付は温子がラスベガスにいたという日であり、その日に日本にいたということを裁判で追及しようと洋一が提案し、写真は合成などではなく本人からもらったと大介を証人喚問しようとする。

再び温子と会うことになった大介は、写真を撮った人物について聞き出そうとするが、大介を頼る男性が現れ、大介が弁護士であることがばれてしまい、温子に追い払われてしまった。

大介は写真が撮られた場所を特定しようと調べ、病院の一室に行き着いた。

いざ裁判で大介が証人喚問され、追求する洋一の質問に言葉を濁す。それを聞いていた温子が「もういい。弟に会った事を聞いた。本当のことを話して」と大介に言う。

そして大介は話し始める。
 写真は間違いなくその日そこで撮られた。行き着いた病室には温子の弟が入院していて、入院中の弟が撮った。大介を見た彼が初対面であるのにありがとうと声をかける。大介のことを写真で知っていたのだ。デートで温子が撮った写真で。
 野沢の一千万円は彼の手術費用に充てられ、温子は恋人が出してくれたと言って、どんな人かデートの写真を見せていたのだった。その写真を信じる弟は大介に声をかけ、それを悟った大介は話をあわせて弟と話したのだった。
 同じように暴力を受けて育った弟の治療費のために犯した詐欺行為だった。弟を助けたい気持ちは分かるが、手術の費用が他人から騙し取られたものだなんて彼が喜ぶわけがない、「誰かの犠牲の上に幸せを築くことは出来ない」と温子を諭す。涙を流し野沢に謝る温子。

その話を聞いた野沢は訴えを取り下げることに。その後、野沢は金は貸しておくことにし、温子も少しずつでも返していくことにした。

弥生のお見合いはとてもうまく進んだらしい。しかし所長によると、相手男性が無様なところを見られてしまったと言って断った。そして弥生は密かに喜んでいる。その無様とは、男性の極度のマザコンを嫌がった弥生が彼の足を引っ掛け池に落としたのだった。弥生の「誰かー、誰かー、大変です」と心のこもらない言葉が面白い。故意に引っ掛けたことは幸いばれていない。

オチは、なぜか社内デートが流行り、大介と長沢が一緒に映画を観た。

キャスト
花村大介(ユースケ・サンタマリア)
香山洋一(いしだ壱成)新卒エリート弁護士
高村弥生(水野美紀)秘書
花村孝介(仁科克基)弟
黒田絵里(水川あさみ)弟の彼女
坂田美奈(池田真紀)総務のメガネっ子
丸山弁護士(奥居俊二)
近藤亮子(織平真由美)秘書
古田里香(高橋玲奈)秘書
山村早苗(日向真祐)秘書
店長(NARUKO)居酒屋の店長
(神保悟志)温子の弁護人
(野村ちこ)
永山毅)温子の弟?
(大塚洋)

三浦温子(戸田菜穂)
野沢伸也(高橋克実)

(菅田俊)大介を頼りにする強面
(ラッキィ池田)弥生のお見合い相手
(津田歩)
(山田ハル子)
(横山直子)

倉本和彦(佐戸井けん太)弁護士
葛西健作(中山仁)所長
長沢英子(川島なお美)女性弁護士

脚本 尾崎将也
演出 今井和久


posted by エデン at 12:00 . | Comment(0) | 花村大介
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]
Seesaa認証コード

※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。