トップ > 花村大介 > 花村大介 第四話
2007年01月27日

花村大介 第四話

痴漢冤罪の回。秀逸。
第四話「僕はチカンしてません」
あらすじ
洋一の友人・桑野が痴漢・強制わいせつ罪の弁護を頼んできた。罪を認めているし、初犯であるし、誰が弁護しても執行猶予判決だろう、と大介が担当することになる。初の刑事事件。 話を聞くと、痴漢行為を認めて行なわれる裁判だが、本当はしていないのだった。警察での取調べがつらくて認めてしまったのだった。

大介たちが目撃者探しをするが見つからず、諦めて裁判で認めることにする。担当検事は女性の人権に厳しい女性検事で罪の軽減は見込めないまま裁判が行なわれる。その途中、洋一のもとに目撃者から連絡が入り、桑野は一転否認し、閉廷。

すっかり勝った気分でいる大介たち。その目撃者に証言を依頼していたが、被害者・柴田が金銭で封じ込めてしまった。

目撃者の証言辞退を知り、柴田との談判を試みるが、容姿の劣る柴田は美人の弥生に悪態をつき、弥生は怒って反論。
「じゃ聞くけど、男がきれいな女にしか興味ないんだったら、なんであんたみたいな女に痴漢すんの!外見被害の前にその性格を直しなさいよ!」
慌てて謝る大介たち。
「陳謝いたします。取り消し、撤回。申し訳ありません!」
事態は悪化し追い払われてしまうが、柴田の部屋の下着に注目する弥生。

そして裁判。
強気に証言する柴田に対し、大介は下着姿のマネキンを物証として持ち込んだ。柴田が毎日着用しているという補整下着であり、その中に手を入れる痴漢行為はできないと尋問。

柴田は証言が覆され、ある話を始める。桑野と洋一にかつて合コンで出会っており、その時に冷たい態度をとられたことを恨んでいて、駅で見かけた桑野に仕返しをしたのだった。

つらく語る柴田を優しく諭す大介。柴田はお菓子製造会社員で、彼女の企画で製造されたお菓子「ビスコット」は好評であり、
「人を不幸にするより、幸せにするほうが楽しいに決まってんだから、また頑張ってさ、こういううまいやつ、みんなに食わせてくれよ」と大介が言うと、柴田は泣き崩れた。

大介はこれで三連勝。
最後のバスケットボールのオチは唐突で変かな。
(ダンクを決めるが、ボールが頭に落ちた)

二転三転のハラハラする話に最後は泣きの感動。

柴田の賄賂の札束が映ったけどいくらぐらい? 30万円ってところか。他人のためにわざわざ時間を割いて出廷し証言することと30万円を天秤にかけると…。目先を考えると金だけど、後で悔やむだろうな。やっぱり正義だ。

・手を中に入れると、強制わいせつ罪
・外から触ると、迷惑防止条例違反と罰金
どっちにせよ警察沙汰なんて嫌だ。

佐藤仁美さん、容姿をひがむあまり性格がゆがんだ女を好演。

深浦加奈子さん、強気で冷静な女性検事を演じるクールさ、補整下着の話を聞いて自分も付けているであろう身を引き締めるなどコミカルさ、ともにいい。

気弱な男を演じることが多い実力派俳優、岡田義徳くんの肌荒れが気になった。

大介が弥生に好意がある件、他の皆は分かっていて、利用したり声をかけたりするが、当の弥生は気づいていないような素振りが面白い。

キャスト
花村大介(ユースケ・サンタマリア)
香山洋一(いしだ壱成)新卒エリート弁護士
高村弥生(水野美紀)秘書
花村孝介(仁科克基)弟
黒田絵里(水川あさみ)弟の彼女
坂田美奈(池田真紀)総務のメガネっ子
丸山弁護士(奥居俊二)
近藤亮子(織平真由美)秘書
古田里香(高橋玲奈)秘書
山村早苗(日向真祐)秘書
(久保晶)桑野の件の裁判官
(上杉祥三)
(竹本純平)

柴田綾子(佐藤仁美)痴漢被害者、実は…
桑野篤志(岡田義徳)痴漢男、実は…
篠原誠(深浦加奈子)検事
(岡森諦)
(三浦義徳)佐倉、目撃者、柴田からの賄賂を受け取ってしまう
(須賀友之)
(北村隆幸)
田島絵里香)柴田の同僚のひとり?
(松岡春奈)
(堀尾佳世)
(MARI)のちに『結婚できない〜』出演かな?

倉本和彦(佐戸井けん太)弁護士
葛西健作(中山仁)所長
長沢英子(川島なお美)女性弁護士

脚本 尾崎将也
演出 今井和久


posted by エデン at 02:35 . | Comment(0) | 花村大介
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]
Seesaa認証コード

※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。