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2006年12月22日

嫌われ松子の一生 最終話

松子殺しの犯人、それは少年少女たち。
ではなかった。彼らは日の出学級(教会のことか)の教え子たちだった。松子がめぐみにもらった名刺を落として探し回るシーンで出会い、一緒に探し回る良い子供たちだった。先週予告はまるで彼らが犯人かと思わせる内容で、巧みですね!

B000I8OI1G嫌われ松子の一生 TVドラマ版 DVD-BOX
内山理名 要潤 小池栄子
アミューズソフトエンタテインメント 2007-03-09

もしかして赤木か! 神父が殺人とは衝撃だ!
と思ったら真相は、夜中の銀行破りの外国人たちを目撃し、彼らに見つかって暴行を受けた。それが致命傷になり、帰宅した家で静かに死んだそうだ。衝撃度は薄い。
薄いのは外国人の犯罪が多いから。いや、日本人の犯罪はもっと多いけど。

もうこれさえ分かれば充分。
松子の死から刑事たちの犯人検挙までどれほどの日数が経っているのだろう、と無駄な疑問はあるけど。

明日香の妊娠話。産んで育てます、笙も一緒になることを決意した、だけ。
いや、詳しく言うと「松子が龍の子を流産した」などの話を明日香がめぐみから聞いた、などの話があるが。

最後は一話の回想。松子@中学先生の一家団らん。
その後、堤防でなんと大人の龍が登場、二人乗りして走り去った。
最後はファンタジーですね。

サウンドトラックも発売中!全国の山野楽器店と TBSishop のみの限定販売だそうだ。以前のプレゼントに応募したけど外れたかな。じゃ、買うか。

まあ…、なんと言うか…、爽やかに終わった。序盤の重さはどこへやら。
犯人が分かったことなどで妙に満足しているよ、このドラマ。

音楽が抜群。妙な歌詞の歌も好きでした。NGシーンも微笑ましく良かった。

年老いた松子。でもまだ56歳。白髪で、声色を変え(演技力を見た!)、老いた感じは出てる。
松子(めぐみに会って、彼女は)「昔のままだった」。
そのめぐみは52歳。見えません。
30歳代のときもそうだったけど、みんなの老けメイクはしっかりして欲しかった。みんな軽い変装で、やっぱり20歳代です。神父赤木だけは雰囲気が出ていた。

教戒師・赤木
「今でこそ私は神に仕える身となりましたが」
かつては蟲でした。
かつては横山やっさんでした。
そして昨日は14才の出産について書く編集者でした。
多彩です。

エンドロールは縦スクロール。
演出家の名前について、最終回は今まで手がけた人の名前も書くのが定番で、でもこのドラマは他と違う点があった。『演出』じゃなく『演出スタッフ』として紹介。これは分かりやすくて好印象。「演出○○(今までの担当人名)」その後「演出○○(最終回担当の人)」とされると「最終回は誰?」となりがちですから。

エンディング曲がロングバージョンだ。オープニングなどのバラの花の画像もカラフル。最後だけに特別バージョンでした。


キャスト
川尻松子(内山理名)

龍洋一(要潤)
沢村めぐみ(小池栄子)
川尻明日香(鈴木えみ)
渡辺笙(小柳友)
汐見彬(羽賀研二)
後藤浩平(浜田学)
島崎聡(蕨野睦弘)
川尻チヨ(根岸季衣)
川尻紀夫(尾上松也)
川尻久美(渡辺夏菜)
(浅野順平)以下おそらく松子の教え子(日の出学級ワタル,良平,ハジメ,はつみ,あい)
大驛阿須実
(別當優輝)
佐々木海志
(渋谷亜希子)

楠木亜也子(りりィ)

川尻恒造(塩見三省)

赤木研一郎(北村一輝)

原作 山田宗樹「嫌われ松子の一生」
脚本 成瀬活雄
メインテーマ「In The Mood」 by BACCHUS feat.La Gauno
音楽 長谷部徹
演出スタッフ 堀英樹、山本剛義
プロデューサー 貴島誠一郎
演出 酒井聖博
第十一話「天上のしあわせ」
公式サイト http://www.tbs.co.jp/kiraware-matsuko/

関連ブログ
嫌われ松子の一生 第11話(最終回)幸せかも - レベル999のマニアな講義
つれづれなる・・・日記? 『嫌われ松子の一生』 最終回 「天上のしあわせ」メモ
あるがまま・・・ 嫌われ松子の一生 最終話:天上のしあわせ
TV雑記 嫌われ松子の一生 最終章「天上のしあわせ」
「嫌われ松子の一生」レビュー:ドラマレビュー トラックバックセンター

追記
松子の墓は墓地じゃないのよね、道端のお地蔵さんのような感じでした(笑)。
中盤は退屈だったけど、満足度は高く、珍しく自分の今までの記事を読み返したよ!
うーん、なかなかいい感じに書いてるなと(笑)。

終わってから気づいた公式サイト『松子の隠し部屋』。へぇ。


posted by エデン at 00:10 . | Comment(3) | TrackBack(0) | 嫌われ松子の一生
この記事へのコメント
今晩は、エデンさん。

終わっちゃいましたね。松子殺しの犯人は教え子、赤木、あわや笙なのか、と思ったら、外国人窃盗団。私は拍子抜けかな。明日香の妊娠話も「誰にも望まれない子供なんていない」で繋げたぐらいで、必要だったか疑問。とはいえ、ドラマとしては面白く観られたから、まぁいいか。

最後は松子の楽しい一家シーン。エヴァンゲリオンのレイちゃんを意識したのかなぁ。パンを銜えて走れば完璧だったのに。長く聞けたInTheMoodもよかったです。

>>NGシーンも微笑ましく良かった。 => だいぶ気に入られていましたね。
>>年老いた松子 => メイクには茶髪など前から不満はあったが、内山理名さんの老けた演技はよかった。確かにめぐみは52歳には見えませんでしたね。
>>エンドロールは縦スクロール。=> この記事のおかげで、より注意して観ました。どこかと違って字は影付で見易かった。
>>『松子の隠し部屋』=> えぇ〜〜〜!とっくに見つけて「なぁ〜んだ」って苦笑しているものと思っていました。

恒例の...と言っても補足だけですが...
日の出学級の教え子5人
(浅野順平) => ワタル・(サンミュージック・アカデミー)
http://www.sunmusic-academy.com/talent.html
(大驛阿須実) => ハツミ・('邑野みあ'似?)
(別當優輝) => ハジメ・(児童劇団テアトルハカタか)
(佐々木海志) => リョウヘイ
(渋谷亜希子) => アイ(サエかタエと聴こえたのですが自信がないです)
土手並び 左からハジメ・リョウヘイ・ワタル・アイ・ハツミ

I appreciate in your usual cooperation.
Best Regards,Chablis
Posted by シャブリ at 2006年12月22日 20:31
>『松子の隠し部屋』
観ているドラマとは言え、色々巡り回ることはまず無いんです。でもtbsはフラッシュが少なく、巡り易い仕様だし、色々見てみようと巡っての発見でした。ただでさえSideA,SideBとあるのに、裏サイトまで用意してすごいですね。
Posted by エデン at 2006年12月22日 22:41
嫌われ松子の一生みました。松子は精神的に不安定である意味では人格障害に近かったのではないかと感じました。本人の責任だけで嫌われ松子、嫌われ松子の一生になってしまったのではないように思えます。私も嫌われ香菜子、嫌われ香菜子の一生にならないように、傲慢高飛車な態度はやめて謙虚に生きたいと思います。香菜子
Posted by 嫌われ香菜子 at 2016年07月18日 10:58
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