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2006年11月23日

14才の母 第七話

桐野静香から送られた誓約書の回。ところどころ良さが戻ってきた。

産婦人科の母親教室の先生、かわいいね〜、誰だろう?
クレジットロール(終わり)で判明、桃田ヒロミ役の西野妙子さん。
お〜、びっくりした。まさかこの人だったとは。かつてのアイドル。その後、小室ファミリーのdosに参加、今有名なダンサーKABA.ちゃんと共に活動していました。
声もすっかり変わったねぇ。この彼女とは別人かも…。

妊婦その1・河野由佳役、中野公美子さん
中野公美子blog 〜the starry heavens〜:blog :14才の母
大阪出身だそうで、実際関西イントネーションでした。Wikipediaによると元OPD。

妊婦その2・浅井多希代役、西原ちえこさん。
つみきみほさん(この名前を思い出すのに一時間かかった・笑)に似ていると思った。

新登場の三人がみんなきれいでびっくりです。

未希の自己紹介を聞き、拍手するのも忘れて驚く10人ほどの妊婦たち。ちょっと過剰演出だよな、すごく違和感があった。とりあえず拍手をしながら驚く顔をする、っていうほうがよかった。まさか妊婦とは思わず、話を聞きに来た子だと思っていたかな? いや、それにしても。

父が会社でダンボール…。未希の件で異動? 働いているシーンってわけじゃないだろうし。

智志に今後関わらないよう誓約書。サインをすれば慰謝料二千万円を支払うという内容。“すれば”とは悲しいね。いや、誓約書自体悲しいけど。

波多野編集長がキリちゃんとまたお話。
「腹たつんだよ、君を見てると。子供を作れるってことは肉体的には大人だよな。なのにかあちゃんに守られて自分では何の責任をとらない。無性に腹が立つんだよ」
個人的感情だけで動いているのか? いや、何かがあるに違いない、そう思いたい。

真由那は意外に優しい子。未希の休学が決まったことを知った恵がさびしそうな顔をしているのを見て、
「ねえ、これあいつに返しといてくれない?」
「なんで私に?」
「家知ってるでしょ」
「知ってるけど」
「頼むよ」
と言って、会う口実を作ってやる。そして未希と恵はすっかり仲直り。
ところで、真由那と香子先生の件の展開はまだ?

誓約書にサインをするという未希に父が言う。
「未希、お父さん、頼みがあるんだ。
 この誓約書にサインしても、慰謝料…、お金、断ってもいいか?
 これは大金だ。子供にとっては必要なお金かもしれない。
 けど、おまえの父親として、どうしても受け取りたくないんだ。
 バカな意地かもしれない
 けど未希が納得してくれたら、父親の、お父さんの甲斐性で、
 おまえと赤ん坊を養いたいと思ってる。
 向こうのお母さんみたいに、すごいお金稼げないけど、
 子供を育てるのは、お金だけじゃないと思うんだ。
 少なくても、工夫してね、家族みんなでやっていけば、
 そのほうが子供は真っ直ぐに育つと思うんだけど」
生活が貧乏でも、人として真っ直ぐだったら自分も周りも幸せですよと。

「ごめんください。
 朝早くに失礼するよ。
 お母さんいらっしゃる?」
「いえ、会社へ…」
「社長さんにしては早い出社だな」
「あの、何か…」
「『何か』? 『何かご用ですか』だろ、『会社に行きました』だろ。
 男だったら、語尾まではっきり言ったほうがいいよ」

素直に受け止めるキリちゃんが印象的。父のいない設定だし、勉強のできる子で叱ってくれる大人がなかなかいないだろうし、父のありがたみを感じたかな。

「あの…」
「…。未希なら元気だよ」
(ペコリ)
微妙な間合いがいい。ありがちかもしれないけど。

波多野が未希母に言う。 「なんかね、今夜は大雪になるかもしれないらしいですよ」
快晴だぞ?

キリちゃんが母に誓約書のことを尋ねる。怒って放り投げていった。
破り捨てろよ。

母親学級の先生は若くして子供を産んで、でも育てられず手放してしまった。
「恥ずかしくない生き方をしようと思ってこの仕事をしてるの」
これはいいね。設定がいい。
好きなことを仕事にするのもつらいけど、精神的な傷を負いながら、その傷に関する仕事を続けているとは、かなりつらいだろうね。強い人だわ。

キリちゃんは未希の家の前に来たものの、会わない約束を思い出し…。
未希はバスの中から、歩道橋のような上の道路にいるキリちゃんを見つけ、バスが止まった時に降りて会いに行きたいと思い…。
かろうじて思いとどまった。
そして「おーい、少年!」。一話の印象的なシーンが再び。
バスのあの席から見えるかとか、どんだけ視力がいいんだとか、ちょっとツッコミたいけど、なかなかいいシーンでした。

歩いている未希が急な腹痛で倒れる。なぜか波多野が言ったとおり雪が。
通りがかったおばちゃんと、一組の若いカップルは見ているだけ。おいおい。

未希は産婦人科に運ばれ一安心。
桐野の会社がやばい状態で夜逃げ。
波多野の取材スタッフがスクープを取ってきた。桐野静香の会社が不渡り、八十二億円。波多野は雪に驚いているようだ。大雪は不渡りを予想して、身辺が荒れると例えたものだったのか?
父は桐野家を訪れ、誓約書を返してもらおうとするが、静香たちは逃げることに必死。未希の状態が危険だと伝えるものの、キリちゃんは流れに身を任せて、車に乗って去ってしまった。母に突っ張ったりするのに、肝心なところでいつも逃げる。

小池里奈 / アイトピックス!

「14才の母」o.s.t
B000J10DHA

キャスト
一ノ瀬未希(14)(志田未来)
一ノ瀬加奈子(43)(田中美佐子)
一ノ瀬忠彦(45)(生瀬勝久)

遠藤香子(25)(山口紗弥加)
三井マコト(34)(河本準一・次長課長)
桐野智志(15)(三浦春馬)
柳沢真由那(15)(谷村美月)
久保田恵(14)(北乃きい)
山崎光陽(29)(海東健)
三井ひな子(27)(金子さやか)
桃田ヒロミ(西野妙子)看護師兼助産師、母親学級の講師

松本リカ(40)(大沢逸美)
奥村美子(32)(出口結美子)
長崎さやか(14)(小池里奈)
一ノ瀬健太(11)(小清水一揮)
稲葉真也(22)(宮下雄也)
(伽代子)
(皆川明子)
ジミ()犬

的場春子(52)(高畑淳子)

(森下能幸)役所受付
(中野公美子)妊婦・河野由佳
(西原ちえこ)妊婦・浅井多希代
(波瑠)以下四人、おそらくクラスメート
(枚田菜々子)
(屋端名結)矢端名結?
(雨野美咲)

波多野卓(38)(北村一輝)

桐野静香(48)(室井滋)

脚本 井上由美子
演出 佐藤東弥
第七話「お金で未来は買えますか?」

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posted by エデン at 03:45 . | Comment(6) | TrackBack(0) | 14才の母
この記事へのコメント
エデンさん、こんにちわ。(のだめでは、書きすぎて申し訳ありません。)

"浅井多希代"と漢字名を知るあたり、サスガです。(私には"タケヨ"に聞こえたので)
>桃田ヒロミ役の西野妙子さん....この彼女とは別人かも…。
別人じゃ有りませんよ。
私は室井さんの立場で観ていますので、一ノ瀬サイド?ではこの人の台詞が光ったかなぁ。

相変わらず、クレジットに疑問あり。選考基準はどうなんでしょう。
顔が出ない&台詞無しでもオン・クレジット =>波瑠・枚田菜々子・屋端名結・雨野美咲
前回は出演の出口結美子さんがオフ・クレジットだったし。
そんなわけで今回は波瑠の再確認できず。前回そちらでは確認できましたか?
Posted by シャブリ at 2006年11月23日 14:45
エデンさん、追記です。
浅井多希代役:西原ちえこさん、今期「セーラー服と機関銃」#1,#2に出演。ストリップ小屋系の役なのかなぁ。こちらでは把握できず...(泣)
Posted by シャブリ at 2006年11月23日 15:02
シャブリさん、いつもありがとう。
西野妙子さんはやっぱりあの人ですか。
その他、まあ、姿が映るだけでクレジットがあったりしますからね。波瑠さん、西原さん(公式サイト情報でセーラー服出演に気づき、うちの記事に名前があることを知った)ともに未確認。まあ、無理に特定せずとも、あくまで趣味のブログなので。
Posted by エデン at 2006年11月23日 22:02
エデンさん、いつも行き過ぎて申し訳ありません。
>無理に特定せずとも、あくまで趣味のブログなので。
はい、注意します。気が付いたところでLittleフォローする程度にしていきたいと思います。では...
Posted by シャブリ at 2006年11月23日 23:27
エデンさん、こんばんは!いつもありがとうございます!

>ところどころ良さが戻ってきた。
お!だから今回は、ちょっと記事が長めなのね(笑)
私はもうかなり遠くの方から眺めてはいるんだけど、やっぱり
イライラくることも多くて、そういう内容ばっかりになって
しまいます。

>母に突っ張ったりするのに、肝心なところでいつも逃げる。
まあさすがに今回は、完全に自分の身の安全系の緊急事態
だったので、あんまり頭も回らなかったでしょうけどねえ。
今までのぬくぬくとした生活状態が一変することへの不安感とか
かなりのものはあると思いますしねえ。

しかし、この子が逃げることをやめたところで、結局は
中学生。実際はなにも出来ないですよね。ドラマ的に、
この子に何をさせるつもりかも気になるところではあります。

ところで、エデンさんの評価と私の評価、やっぱり同じ
感じなんですかねえ?(笑)

では、またよろしくです〜!
Posted by まりりん at 2006年11月24日 22:57
シャブリさん、いつもありがとう。
詳しい情報を書き込んでもらっても、頭に入らない・記事に反映させられないので、ちょっと申し訳なくってね(笑)

まりりんさん、まいど。
>だから今回は、ちょっと記事が長めなのね(笑)
そうそう、記事の長さで思い入れが分かりますよ、このブログ。
評価は、点数的にはおんなじかな、内容がかなり違うようだけど。
Posted by エデン at 2006年11月25日 00:34
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