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2006年10月10日

舞台版 世界の中心で、愛をさけぶ

2005.08-09に行なわれた舞台版『世界の中心で、愛をさけぶ』。
WOWOWで放送されたときの録画をやっと視聴。2005.12.02放送かな。再放送が何度かあったような。

ドラマ版は、初々しい恋愛、強い友情、病気発覚後は悲しさ・切なさの涙の嵐、昔を描く内容で世代的に懐古の思いも。
各役者、松本朔太郎・山田孝之くん、廣瀬亜紀・綾瀬はるかさん、友達上田智世・本仮屋ユイカさん、大木龍之介・田中幸太朗くん、松本家の高橋克実さん、大島さと子さん、廣瀬家の三浦友和さん、手塚理美さん、谷田部先生・松下由樹さん、大人朔太郎・緒形直人さん、その他みんなの好演。
音楽も素晴らしく、歴史に残る名作。
映画版は、森山未來キライ、柴咲コウキライ、長澤まさみも好きじゃないし、なんでこの内容で話題に!?駄作じゃないの!?主題歌『瞳をとじて』は良かった。
…と完全にドラマ派。

そして舞台版。
ドラマで朔の友人・スケちゃんこと大木龍之介を演じた田中幸太朗くんと、要注目の若手女優サトメグこと佐藤めぐみさんがコンビを組む。
各版の中で一番の美男美女♪

ドラマベースの舞台オリジナルストーリー。
・7人ほどいる友人たちとの学校生活のエピソードが多く、ロミオとジュリエットの練習にも結構時間を割いている。
・練習でじいちゃんのもとを訪れ、それを機に墓へ骨を取りに行くシーンも。
・夢島。大木の策略(笑)で朔と亜紀が二人きり。そしてキス揺れるハート。←93分ごろ
・亜紀が倒れるシーンはなく、キスの後で舞台が暗くなり場面転換、桟橋で友人が帰りを待つシーンから始まり、朔がセリフで“大木が朝迎えに来て皆で帰ろうとしたときに突然倒れた”と表現。
・おお、先生の死か、ちょっと斬新。
・先生が朔を連れ見舞いに。他の生徒に飯をおごる(笑)。
・入院中の亜紀、髪があるのに帽子をかぶってなんでだろうと思ったらそういうことか。その亜紀の叫びはドラマ並に感動したもうやだ〜(悲しい顔)。←120分ごろ
・落ち込む朔をじいちゃんが立ち直らせる。
・病院を抜け出し二人でエアーズロックへ。その道中亜紀が意識を失い、朔が「たすけてくださいexclamation」。←140分ごろ
・葬式シーンはない。
・落ち込んでいる朔だが、亜紀の最期のテープで元気付けられ、亜紀を散骨。青空をバックに元気な亜紀が手を振り、あっさりと公演終わり。
・出演者が順に舞台に出てきて観客に頭を下げる。そしてエンドロール。

DVDが出ていて、WOWOW録画の本編152分は同じ。おそらく同じ東京公演だと思う。DVDにはインタビューが特典映像として収録(合計約40分)だそうで、うちの録画分では別のを上書きしてしまいインタビューが途中で切れてて詳しく分からない。

どうしてもドラマを基準として観てしまう。
主役の二人は好演したものの、強い個性を放つことは出来なかった。
学校生活はのめり込めないな。友人がちょっと多すぎ。学校生活に重きをおいたため、二人のお付き合いシーンが少なく、純愛を描けていなくて、ごく普通の恋愛レベルに。
舞台というのは狭い空間や限られたセットなどで魅せなければいけなくて、作るのは大変だろうな。そして観るのはテレビじゃなく、やっぱり生でないと価値がないのだろう。

舞台を見慣れない管理人の評価
★★★ ドラマベースだから楽しめるものの、感動が少し、笑いも少し、それで二時間半はちょっときつい。

松本朔太郎:田中幸太朗
広瀬亜紀:佐藤めぐみ
女性教師・瀬戸:とよた真帆
男性教師・近藤:升毅
朔太郎の祖父:上條恒彦

舞台 世界の中心で、愛をさけぶ
B000CSUZC8


posted by エデン at 10:00 . | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ
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