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2006年10月04日

世にも奇妙な物語 '06秋の特別編

小粒な回で、印象に残るものがない。超短編は不必要ではないかと。
2006年10月2日(月)21:00-23:18

『鏡子さん』
病院の鏡の中から現れる殺人鬼。

ドクター・ヒロスエ!
話のつじつまを合わせようとすると難しい。
鏡子は院長に殺され刑事が賄賂で黙っていた。賄賂の件を知ったいずみは刑事に殺され、鏡子になりかわって鏡の中の住人になった。それは分かる。

刑事の死はいずみの復讐?
鏡子を襲った男の不審死は鏡子によるもの?
その時点で鏡子は生きていた、死んでいた?
鏡子の院長への暴言はなぜ?(結果事故死)
そもそも鏡子の殺害対象は?
鏡子はなぜ刑事に襲われるいずみを助けない?
実は母だったという感動とホラー、どっちも中途半端。

広末涼子
浅香友紀
中村綾
木場勝己
江波杏子

短編『超能力研究』

『部長OL』
雷に打たれ、部長とOLが入れ替わる。

映画『転校生』パターンですな。楽しいコメディ作品。
世代・価値観の違う、いがみ合う二人が入れ替わると大変だ。
二人の入れ替わった演技が秀逸。
入れ替わりは体験してみたいし、七倍感じるという件もぜひ。
課長OLはデキてる二人だからそれはそれでオッケーか。

釈由美子
伊武雅刀

短編『箱庭』

『昨日公園』
死の運命は変えられない。タイムスリップするが、死を防ごうとすれば悪化する。

興味深い作品。
友人の死の運命を防ごうとするが、どうせ悪くなるなら軽い状態で諦めるしかない。その後、自分の死の運命を何とかして変えようとしてくれる人がいるが、その人の行動はかつて友人に対し自分がとった行動と同じもの。切ない。
その友人もかつて経験していたのかもしれない。
その上で主人公の発言を聞いていたのかもしれない。
先日観た映画『バタフライ・エフェクト』に似ている。
宣伝カーを聞き取れず、何か意味があるのかと思いきや何にもないのね。
最後無言なのが世にもっぽいのではないだろうか。

堂本光一
原田夏希
山崎樹範

短編『オブジェ』

『猫が恩返し』
もし大事な黒猫が人間だったらと願っていると男が現れる。

男が現れるが…、ほう、そうきたか。本当に猫で、最後は命を守ってくれてハッピーエンドかと思ったけど違った。けどどっちであれありがちか。
男の豹変っぷりはなかなか良かったけど、前回の『雨の訪問者』の岡田義徳くんには及ばない。
猫が家を守るという話は昔からあるし好材料かなと。

内山理名
斉藤慶太
正名僕蔵

短編『拡大コピー』

『家族会議』
一家三人は死ぬ運命だが、一人を殺せば他の二人は生きられるとお告げが。

父親の策略は読めるけどその後がいい。娘が思いやりの気持ちで死んでしまう展開がいい。お告げをひっくり返して三人生き残ったというのはちょっと…。最後の最後もちょっとあっさりすぎか。
誰もいない世界は映画『ターン』を思い浮かべた。
子役の子、かわいい。

田中美佐子
渡辺いっけい
室田恵理(子役)
飯田基祐

Wikipedia : 世にも奇妙な物語の放映作品一覧

前作がDVD化され近日発売されるようだ。
世にも奇妙な物語~15周年の特別編~
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2007.04 DVD発売へ
世にも奇妙な物語 2006秋の特別編
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posted by エデン at 00:15 . | Comment(2) | TrackBack(2) | ドラマ
この記事へのコメント
前回に引き続いてのTBありがとうございました。
確かに小粒な感は否めないですね。
特に超短編は前回のほうが明らかによかったかなという気がしました。
「鏡子さん」はただのホラーで、『世にも奇妙な物語』の領域ではないなと感じましたね。ホラーでもなく普通でもなく、その狭間にあるグレーゾーンが『奇妙』の範囲だと思っているので、「鏡子さん」は少し行き過ぎたかなと思っています。

そういえば映画『転校生』は何だかまた撮るなんて話があるみたいですねー。
Posted by at 2006年10月04日 08:53
どうもお久しぶりです。次回作があればきっとまた!( ̄∇ ̄)
映画『転校生』が!?と調べてみたら、なるほど、日刊スポーツが報じていますね。
それも今日のニュースだ。情報ありがとうございまーす。
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20061004-99060.html
大林宣彦監督が蓮佛美沙子と森田直幸を主役にし、24年ぶりに再び。楽しみですね。
Posted by エデン at 2006年10月04日 22:56
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