広末涼子さんが『さんまのまんま』に登場。
6年ぶり4度目とのこと。
んー、その回は誰か同年代の女子と一緒に出たっけかな。
さんまさんに泣かされた、話の流れで涙を浮かべたような。
さんまのまんま
http://mammachan.com/guest/backnumber/1069.html
2008年10月24日(金)19:00-19:29
世界で一番パパが好きで親子役として共演、懐かしいな。
このドラマの頃に、芸能界の誰かが結婚して号外が出たらしく、
さんまさんも号外を出したくて
ヒロスエに結婚しようと言ったらしい(笑)
「離婚した者同士、結婚しよ」
決しておしゃべりではないヒロスエ。
ほぼ受け身のトークながらも、離婚の話は避けて、
どうやら今は、再婚する気はないらしい。
「いや絶対さんまさんが『かまへんかまへん』とか言ったんですよ」
関西弁を一応話せるヒロスエ、“かまへん”が上手かった。
某ドラマでME○MIさんは発音がおかしかったからな。
3つ下の妹がいるとのこと。兄がいる雰囲気だけどな。
デビュー当時のような、はちきれんばかりの笑顔は妹キャラでしょう!
ヒロスエのコンサートに男が乱入
さんまさんが見に行った時に、男の乱入があった。
ヒロスエ自身も、スーツの男だから特別ゲストかなと思っていた。
SPが男をすぐに連れ出して大事にはならず。
男は求婚しようとしていたらしい。
熱狂的になりすぎると周りが見えなくなる、いい例だな。
こんな事件があったんだなー、覚えてない。
ヒロスエ、スーツの男は区別つかず見分けられないらしい。
分からなくもない、プロ野球選手がスーツになったらただのオッサン。
ファンとして、もしヒロスエに会う場合は、スーツNG!!
「ちょっと社会見学みたいな感じなんです」
最近はこうしたバラエティの仕事が『落ちてこない』から
今回は社会見学にやって来た。
落ちてくるという表現が業界的ー!
「自分のキャラが分からなくなる」
インタビューの相手の職業によって話し方接し方が違って、
ヒロスエも対応の仕方を変えるから、
本来の自分のキャラを見失うらしい。
多忙な女優だからこそだな。
「広末涼子を演じたらええねん。
ほんでさんまちゃん大好きってキャラを加えといたら楽ちゃうか」
面白いな、やっぱりさんまさん☆
「言えるよ、同い年でも、お義父さんって、俺は」
最後にさんまさんがあらためて求婚。
渋るヒロスエは同い年のパパが心配すると答える。
さんまさんは納得しつつ上の言葉。
番組の締めの言葉でもあり、流れの勢いに爆笑!
ヤスコとケンジ DVD-BOX
2009-01-16
毎週楽しみに観てた。
記事にはほとんどしてないけど。
最後は、エリカとケンジ、二人のヤンキー魂健在というコメディ。
ロングヘア飽きた、ぜひショートに!!