極楽町一丁目 第六話
「なにか気にさわることでも」
2008年10月22日(水)23:53-0:00
深夜の台所、真剣な眼差しでデコ包丁を研いでいるのりこ。
アネゴ風の着物に身を包み、
思いつめた表情で廊下を歩くのりこ。
とみの部屋の扉に手をかけるのりこ、
その時、とみは…!
(公式サイトから)
高級すし屋で修行。
魚をおろそうとびびる嫁。
師匠の料理人「一思いにいきやがれ。
そうだ、そうしてやりゃお魚ちゃんだって痛くねえってもんだ」
修行を終え後日、
嫁はアネゴ風の着物で「思い切って一思いに!」
寝ている姑に一刺し!
しかし姑はタンスの上に潜んでいた!
そして忍者風の格闘!
ほぼ互角の戦いだが、
最後は姑が嫁を投げ飛ばす!
「なにか気にさわるようなことでもいたしましたでしょうか?」
「いえいえ、ふとね、そういう気がしたものだから」
つづく。
殺意満々、刺そうと。
姑は気づいているのに、戦いが終われば…。
いつまで続くんだー。
任侠風音楽と、戦いの時の浮遊感ある音楽がいい!
この浮遊感かっこいい!
ゲスト 九十九一……師匠の料理人
極楽町一丁目 第七話
「さすってくれないかしら」
2008年10月23日(木)23:53-0:00
海外赴任から帰国した貴宏は早々に辞令を受け、
再び海外へ発った。また屋敷には、のりこととみ、二人きり。
落胆するのりこととみ。そんな時、
とみの漏らした一言をきっかけに、二人は熱く燃える!
(公式サイトから)
「背中さすってくれないかしら」
嫁はそれを聞いて槍で刺そうとする!
格闘!
姑が嫁を投げ飛ばす!
そして
「刺してほしいと聞こえたものですから」
「うっかりものねえ」
つづく。
嫁のダンナ、ついに家に登場!
と思ったらまた仕事で海外へ。
時系列はちゃんと今現在のようだ。
嫁と姑の出会いまでさかのぼって見てみたいなと思ったぞ。
ゲスト、
山中聡……嫁の夫
極楽町一丁目 第一話
極楽町一丁目 第二話
極楽町一丁目 第三話 第四話
極楽町一丁目 第五話
極楽町一丁目 第六話 第七話
極楽町一丁目 第八話 第九話
極楽町一丁目 第十話 第十一話
極楽町一丁目 最終話