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2005年12月05日

夢縁坂骨董店 第八話

今回の骨董品は“千姫の金鋏(せんひめのかなばさみ)”で、 条件は“これで作った服を着た人物に、決して自分を語ってはいけない”。

青田典子さんが演じるのは青木加奈枝、40歳の飲んだくれホステス。
新人さやかにはとても煙たがられているが、新人鈴子には慕われているようだ。
さやか、更衣室でブラ姿

加奈枝は、店長(海原はるか師匠)から
「死にたい者の最後の願いをかなえてくれる」
という噂のある夢縁坂骨董店の存在を聞き、どうしても叶えたい願いがあるから店へ行くことに。

秘美子の髪型は第五話に戻った感じ。でもトップでまとめてはいなくてボワッとした感じ。
ネタとしてまた魔界を放置。

加奈枝の願いは「別れた娘に会いたい」
・17歳で産んだ赤ん坊で、彼氏は妊娠を知った時に逃げ、
 自分の両親も早くに亡くしていたので、一人で育てていた。
・自分の匂いを染み込ませた匂い袋がその子の好きなものだった。
・一人で必死に育てていたものの児童相談所の判断で施設に連れて行かれた。
・娘にも左のうなじに三角のほくろがある。
・加奈枝は裁縫が得意だ。
・心残りは娘に会って謝りたいこと。
30分番組だから、詳しい人物背景はこうして語ることで対応。長々としたシーンだった…。

秘美子は鋏を与え
「昔の縁を引き寄せる力を持っています。
 ただし、この鋏で作った服を着た人に決して自分を語ってはいけません。
 いわくが解き放たれ、運命は暗転いたします」と説明。

後日、その鋏で自分用に作ったドレスを着てスナックで接客。
結婚式場を経営する男性(海原かなた師匠)にドレスの美しさを認められ、その式場で働くことになる。どうやらウェディングドレスの仕立て屋さん?

海原はるか・かなた師匠のネタがここで披露される。
髪を吹き飛ばすネタと、猿のシンバル叩きのおもちゃネタ。

式場でいくつもウェディングドレスを仕立て、そのドレスが人気だ。その式場へ鈴子がやってきた。結婚することになり加奈枝のウェディングドレスを着たいと言い、衣装選びに来たのだ。

試着していると鈴子のケータイが鳴り、試着中の鈴子に代わり加奈枝が好意で取りに行く。そして鈴子のバッグで匂い袋を発見。かつて自分の赤ちゃんに持たせていた匂い袋だ。もしやこの子は自分の子では?と思い始める。

鈴子の髪を櫛で梳く加奈枝がほくろを確かめようと鈴子の髪を持ち上げると、三角のほくろがある。自分の子であることを確信した。今すぐ名乗って謝りたいものの、暗転することを聞かされている
「名乗っちゃいけない。この子に災いが起きたら…」

そして披露宴、新婦の挨拶の中
「母は息を引き取る前に、私には生みの母がいるということを教えてくれました。
 17歳の若くて貧しい不幸な運命の中、母は私を産んで命をかけて育ててくれたそうです。
 その母にもこの花嫁姿を見て欲しかった。今、私は本当に幸せです。
 (視線を遠くにいる加奈枝に向け)
 私を産んでくれてありがとう、母さん」

加奈枝
「この子は知っていた。何もかも知っていて、こんな私を“母”と」

秘美子が現れ「これでいいのですね」

直後、背後に老人が現れ
「たとえ運命の鋏でも切れんものがあるとしたら、目に見えぬ絆かもしれんな」
と言って去っていく。
それを追いかけると赤城誠一郎追悼個展に。
中に入ると油絵(?)がいくつもあり、それらは秘美子の記憶の景色だ。
「ようこそ」と言うスーツ姿の男性、顔は映らず次週へ。

鈴子役 竹中絵里さん
さやか役 松本紗央里さん

海原はるか師匠-髪の毛を吹かれる方
海原かなた師匠-髪の毛を吹く方

ひとつのドラマしてすごく楽しめる内容だ。
鈴子自身も加奈枝が母であることに気づいていないならごく普通の展開だけど、まさかそれを知っていながら加奈枝に近づいてきたとは!
そして披露宴のシーンは感動だ!
でもドラマ「夢縁坂骨董店」に求めるものは感動より衝撃的な暗転だけどね。

鈴子役の人もいい味を出してた。
竹中絵里さん…どうやら吉本興業所属?
うめだ花月の舞台や、全国ネットの昼ドラにも出ているようだ。
最近出てきた歌手・竹仲絵里と名前が一字違い。

> 試着していると鈴子のケータイが鳴り、試着中の鈴子に代わり加奈枝が好意で取りに行く。
このシーン、ケータイが鳴り続けること約一分…。
最近こういうシーンのあるドラマが多い。さっさと出てくれ。トゥルトゥルうるさいよ。

秘美子の自己紹介のときの言葉
「私は生と死の案内人、秘美子。私の使命は最後の迷いを見届けること」


トリック、夢縁坂骨董店 夢縁坂骨董店 北川弘美 メードに変身
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posted by エデン at 01:00 . | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ
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